管理業務主任者試験を受けた方、これから受ける方で、合格発表日はいつなのか?何時に発表されるのか?などが気になる方は多いのではないでしょうか。

このコラムでは、管理業務主任者合格発表の日時、官報掲載の有無について詳しく解説します。

また、合格していた場合に進める手続きや、不合格だった場合の次の選択肢についても丁寧にご紹介。

試験結果を前に不安や期待を抱える方々にとって、役立つ情報を網羅しています。

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管理業務主任者の合格発表はいつ?何時から?官報掲載?など解説

ここでは管理業務主任者試験の合格発表の日時と官報掲載の有無について解説します。

合格発表を正確に把握し、次のステップへスムーズに進むために以下2点を確認しましょう。

  • 管理業務主任者の合格発表はいつ?何時から?
  • 管理業務主任者試験合格発表は官報公告される?

管理業務主任者の合格発表はいつ?何時から?

令和8年度(2026年)管理業務主任者試験の合格発表は、令和9年(2027年)1月15日(金)に行われる予定です。

試験は2026年12月6日(日)に実施予定。

合格発表は一般社団法人マンション管理協会の合格発表専用ホームページで実施され、合格者の受験番号が公表されます。

公式サイト:管理業務主任者試験|一般社団法人 マンション管理業協会

WEB申し込みをした合格者は、合格証明書をホームページからダウンロードして印刷可能です。

郵送申し込みの場合は、合格証明書が郵送されます。

なお、合格発表は例年午前中に行われますが、具体的な時間は明示されていません。

合格発表と同時に合格基準点や試験問題の正解も発表されるため、試験結果を振り返る良い機会となります。

ただし、一般社団法人マンション管理協会では、試験の合否や採点内容、解答の根拠などに関する問い合わせには対応していないため注意が必要です。

管理業務主任者試験合格発表は官報公告される?

近年、管理業務主任者試験合格発表の官報による公告は行われていません。

2025年度試験に関しても、官報への掲載はありませんでした。

合格していた場合の次の行動について

管理業務主任者試験に合格された皆さん、本当におめでとうございます。

合格後には自分の状況に応じて必要な手続きを進めることが大切です。

ここでは、合格後に取り組むべき、以下の5項目について詳しく解説します。

  • 実務講習を受講する(実務経験が不足している場合)
  • 登録手続きを行う
  • 予備校や通信講座利用者合格特典を申請する
  • 会社に報告し、就職・転職で資格を活かす
  • 他資格の取得を検討する

実務講習を受講する(実務経験が不足している場合)

管理業務主任者の資格で実務に従事するためには、合格後に「登録」をすることが求められます。

この登録には、通常2年以上の実務経験が必要です。

ただし、実務経験がない場合でも、「登録実務講習」を受講し、その修了試験に合格すれば登録が可能です。

登録実務講習は国土交通省が認可した機関で実施され、管理業務主任者としての基本的な実務知識やスキルを習得できる内容となっています。

実務経験がない方や経験年数が不足している方は、早めに講習の日程を確認し、必要な手続きを進めることをおすすめします。

登録手続きを行う

管理業務主任者試験に合格しただけでは資格を活かして働くことはできません。

業務を行うためには「登録」を行う必要があります。

この登録は以下のいずれかの条件を満たすことで行えます。

  • 登録申請時までに2年以上の実務経験を有する
  • 国土交通大臣の登録を受けた機関が実施する登録実務講習を受講し、修了試験に合格する

登録手続きには、所定の書類を揃えたうえで、登録料を支払う必要があります。

登録を完了しなければ、資格を保有するだけで実務には携われないため、忘れずに手続きを行いましょう。

具体的な登録方法や注意点については、以下のコラムで詳しく解説しています。

参考:管理業務主任者に合格後の登録の流れを解説!登録料は?登録しないとどうなる?

予備校や通信講座利用者合格特典を申請する

管理業務主任者試験に向けて予備校や通信講座を利用した方は、合格特典が用意されている場合があります。

例えば、アガルートでは以下のような特典を提供しています。

  • 最大1万円分のAmazon®︎ギフト券のコード
  • 受講料の全額返金

なお、マンション管理士と管理業務主任者のダブル合格された場合は、Amazon®︎ギフト券は2万円分となります。

参考:マンション管理士試験・管理業務主任者試験|合格特典

これらの特典を受けるためには、合否通知書データや合格体験記の提出などの一定の条件を満たす必要があります。

また、特典の申請には期限があるため、受け取れる期間を確認のうえ早めに手続きを行いましょう。

会社に報告し、就職・転職で資格を活かす

資格取得後は、現在の勤務先に速やかに報告しましょう。

会社によっては、資格手当が支給されたり、新しい業務を任されたりする場合があります。

また、管理業務主任者には以下の4つの独占業務があり、不動産関連企業では特に需要が高い資格です。

  1. 管理受託契約時の重要事項説明
  2. 管理受託契約の重要事項説明書への記名
  3. 管理受託契約書への記名
  4. 管理事務に関する報告

こうした業務を行う企業では資格保有者が不可欠なため、転職や就職活動でも有利になります。

資格を活かした効率的な就職・転職活動を検討している方は、いわゆる「転職エージェント」の活用も視野に入れることをおすすめします。

他資格の取得を検討する

管理業務主任者の資格を取得したあとは、さらなるスキルアップを目指してほかの資格取得に挑戦することもおすすめです。

中でも、マンション管理士は管理業務主任者と試験範囲が一部重複しており、効率的に学習できる資格のひとつ。

予備校や通信講座によっては、マンション管理士と管理業務主任者のダブル受験に特化したカリキュラムを提供しているところもあります。

例えば、アガルートではマンション管理士試験・管理業務主任者試験 ダブル合格入門カリキュラムが用意されています。

マンション管理士試験・管理業務主任者試験 ダブル合格入門カリキュラムは、1年間でマンション管理士と管理業務主任者の2資格を効率的に取得したい方に最適な講座。

このカリキュラムの最大の特徴は、マンション管理士試験と管理業務主任者試験の共通する部分を重点的に学び、試験種ごとの出題内容やレベルの差異に応じた対策を行うことで、学習の無駄を省きながら両資格の合格を目指せる点です。

また、アガルートの講座では、受講生の疑問を迅速かつ丁寧に解決するサポート体制が整っています。

受講中に不明点や質問があれば、専門知識をもつ講師や有資格者が直接回答するため、初学者でも安心して学習を進めることができます。

さらに、アガルートの講座はオンラインでの受講が可能で、忙しい社会人でも、自分のペースで学べる点が魅力です。

効率的なカリキュラムと充実したサポート体制を兼ね備えたこの講座は、マンション管理士と管理業務主任者のダブル合格を目指す方にとって強力なサポートとなるでしょう。

参考:管理業務主任者試験の合格発表はいつ?2026年最新!次やるべきことも

不合格だった場合

管理業務主任者試験、お疲れ様でした。

結果が思うようにいかなかった方も、ここで一度気持ちを切り替え、次に向けた戦略を立てていくことが重要です。

不合格であった場合、その原因を分析し、勉強方法や学習環境を見直すことが必要になるかもしれません。

ここでは、不合格から次に向けた対策として押さえておきたい以下の3つのポイントを紹介します。

  • 自分は何点であったか自己採点をする
  • 予備校で再受験割引などを活用する
  • 翌年はマンション管理士とのダブル受験を目指すという手も!

自分は何点であったか自己採点をする

管理業務主任者試験で不合格であった場合、まず重要なことは自己採点を行い、現在の実力を正確に把握することです。

既に自己採点をしているなら問題ないですが、していない場合、自分が何点足りずに不合格になったかわかりません。

自己採点を行うことで、合格ラインとの差を確認でき、自分の得意分野や苦手分野が明らかになります。

例えば、合格点に1、2点足りなかった場合、現在の学習方法を継続するだけでも次回の合格が見込まれるでしょう。

しかし、しっかりと時間をかけて勉強してきた中で10点足りないなどの場合は、勉強方法そのものに問題があるかもしれません。

独学の方であれば、翌年は予備校や通信講座の活用を検討することが良いかもしれません。

また、予備校や通信講座を利用している場合、スクールの変更を行うこともひとつの方法でしょう。

自己採点は資格試験予備校アガルートアカデミーが提供している解答速報ページから可能です。

試験直後に正確な自己採点ができるため、いち早く得点状況が把握できます。

予備校で再受験割引などを活用する

独学での挑戦がうまくいかなかった方や、すでに予備校や通信講座を利用していた方も、自分に合った学習環境を選び直すことで合格への道が開けるかもしれません。

特に費用を抑えつつ効率良く学ぶためには、予備校の再受験割引や他校からの乗換割引など、各種割引制度を活用することをおすすめします。

ここでは、アガルートアカデミーが提供している以下の割引制度について紹介します。

  • 再受験割引(10%OFF)
  • 他校乗換割引(20%OFF)
  • 再受講割引(20%OFF)
  • その他の割引制度

再受験割引(10%OFF)

以前マンション管理士試験または管理業務主任者試験を受験されたことがある方を対象に、

が通常価格の10%OFFで受講できます。

これまでの受験で得た経験を活かしながら、負担を抑えて再チャレンジが可能です。

また、ライトカリキュラムは割引対象外となります。

詳細についてはこちらをご参照ください。

他校乗換割引(20%OFF)

ほかの予備校や通信講座などの有料講座で、管理業務主任者試験またはマンション管理士試験の対策をされていた方が対象に、

を通常価格の20%OFFで提供します。

他校の学習スタイルが合わなかった方にも新たなスタートを切るための良い選択肢となるでしょう。

なお、ライトカリキュラムは割引対象外となります。

詳細についてはこちらをご参照ください。

再受講割引(20%OFF)

過去にアガルートアカデミーでマンション管理士・管理業務主任者 総合講義/カリキュラムを受講されていた方を対象に、以下の講座を通常価格の20%OFFで販売します。

ライトカリキュラムは割引対象外となるためご注意ください。

詳細についてはこちらをご参照ください。

その他の割引制度

アガルートアカデミーの管理業務主任者試験講座では上記の割引制度以外にも、状況に応じて割引が適用されます。

割引制度全体の詳細な情報は、こちらをご確認ください。

参考:管理業務主任者試験の合格発表はいつ?2026年最新!次やるべきことも

翌年はマンション管理士とのダブル受験を目指すという手も!

管理業務主任者試験試験に向けて真剣に取り組み、例えば過去問5周するなど徹底的に対策したにもかかわらず不合格だった場合、翌年の勉強に向けて解く問題がなくなり、次の対策に悩む方もいるでしょう。

そのような場合、マンション管理士試験とのダブル受験を視野に入れることをおすすめします。

マンション管理士試験と管理業務主任者試験は試験範囲が重なる部分が多く、効率的に学習を進められることが特徴です。

また、どちらかの試験に合格している場合、もう一方の試験では「5問免除」の適用を受けられるメリットもあります。

この相性の良さから、多くの予備校ではダブル受験を前提としたカリキュラムが用意されています。

例えば、アガルートではマンション管理士試験・管理業務主任者試験  ダブル合格入門カリキュラムを提供しており、1年間でマンション管理士試験と管理業務主任者試験の両方に合格するための最短ルートを提案しています。

この講座の令和7年度の実績では、マンション管理士試験の合格実績が全国平均の4.13倍、管理業務主任者試験が全国の3.24倍と、非常に高い成果をあげています。

ただし、マンション管理士試験は一般的に管理業務主任者試験よりも難易度が高いとされています。

ダブル受験を目指す際は、2つの資格の共通要素をしっかり押さえたうえで、出題内容やレベルの差異を個別に対策することが大切です。

まとめ

以上、管理業務主任者試験の合格発表の日時、官報公告の有無、合格・不合格後の動きについて解説しました。

このコラムの要点は以下の通りです。

  • 令和8年度(2026年)管理業務主任者試験の合格発表は令和9年(2027年)1月15日(金)
  • 合格発表は例年午前中に行われる(具体的な時間の明示なし)
  • 近年は官報による合否の公告は行われていない。
  • 合格後は以下の5つのステップに進む
  1. 実務講習を受講する(実務経験が不足している場合)
  2. 登録手続きを行う
  3. 予備校や通信講座利用者合格特典を申請する
  4. 会社に報告し、就職・転職で資格を活かす
  5. 他資格の取得を検討する
  • 不合格だった場合の対応のポイントは以下の3つ。
  1. 自己採点でレベルを把握し、弱点を分析する
  2. 予備校や通信講座の再受験割引や乗換割引を活用して新しい学習環境に踏み出す
  3. 学習経験を活かしてマンション管理士と管理業務主任者のダブル受験を検討

管理業務主任者試験の勉強を初学者が独学で進める場合、どの範囲が重要か、どのような対策が効果的か判断に迷うことも少なくありません。

そのような時、講座を利用することで効率的な学習が可能になります。

特にアガルートのマンション管理士試験・管理業務主任者試験対策講座は、初学者・学種経験者どちらにもおすすめです。

オンライン特化型の教材のため、インターネット環境さえあればパソコン、タブレット、スマホを使って、いつでもどこでも講義を視聴できることが魅力。

さらに講師や有資格者による質問対応や、学習初期のオリエンテーションなど、手厚いサポート体制が整っています。

また、短期間で管理業務主任者とマンション管理士のダブル合格を目指す方に向けたマンション管理士試験・管理業務主任者試験  ダブル合格入門カリキュラムも提供。

管理業務主任者試験の独学で行き詰った、管理業務主任者試験とマンション管理士試験のダブル受験の勉強法がわからない、などのお悩みのある方は、アガルートの無料受講相談までお気軽にお問い合わせください。

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