不動産転職成功ノウハウコラム コラム一覧へ

転職活動にかかる期間は?書類選考や面接にはどのくらいの期間がかかるもの?

この記事は、転職活動にかかる期間についてまとめています。

スケジュールが大きくは決められている就職活動と違い、転職活動は個人の活動となり目安となるスケジュールがありません。

あくまで一般論ではありますが、2〜3ヶ月を転職活動(入社までいれるとプラス1〜2ヶ月)に当てる方が多いです。

転職活動はどのようなプロセスで、プロセス毎にどのくらい期間がかかるものなのかまとめています。転職を検討されている方は参考になさってください。


関連記事不動産営業から転職|売買仲介の営業経験を活かせる転職先

この記事の監修者

不動産転職ルート 編集部

不動産転職ルート 編集部

不動産業界専門の転職エージェント「不動産転職ルート」の編集部です。不動産業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。

転職活動はどんなプロセスで行うの?

転職活動は大きく、4つのプロセスに分けられます。

明確に分断されている訳ではなく同時進行のものもありますが大きくは以下の4つに分けられます。

情報収集

まずは、転職に関する情報を集める段階です。

どういった企業が求人を行っているのか、どんなポジションがあるのか、条件はどのくらいかなど、実際に調べる段階です。

ただ、こうした情報は膨大にあり、調べるのもキリがないので、ある程度相場観が掴めたらそれ以上行う必要はないかと思います。

こういった情報を集める前に、自身のことをまとめることが重要です。

  • なぜ転職活動をしようと思ったのか?
  • 転職を通じて得たいことはなんなのか?
  • それは転職をしなければ叶えられないことなのか?
  • 優先したいことは何なのか?

といったことをじっくり考え、言語化するとよいでしょう。

こうした内容は面接時にも、ほぼ間違いなく聞かれるので明確にしておくことが重要です。

転職エージェントに相談を行い、こうしたことをはっきりとさせていくのもよいでしょう。

書類選考

情報が調べられ、実際の選考に進む場合、最初のステップは書類選考です。

ほとんどの企業で、履歴書と職務経歴書を提出することになります。

面接

書類選考に通過すると、面接を行います。

中途採用の面接では、個別の面接を行うケースが目だちます。回数や形式は企業によって異なります。

内定〜入社

面接に通過し採用が内定した場合、条件通知書が書面で渡されます。

承諾する場合は、その旨の返事を行います。

退職交渉や引継ぎを済ませ、転職の準備を進めることになります。

上記のようなプロセスで転職活動は進みます。それぞれのプロセスにどのくらいの期間がかかるものなのかをまとめます。

書類選考にはどの程度の期間がかかるもの?

書類選考は大まかに1週間程度かかります。

ただ、企業によって大きく異なります。即日に結果が通知される企業もあれば2週間ほど書類選考にかかる機会も存在します。

企業規模が大きいほど時間がかかり、小さいほど結果の通知が早いと言えるでしょう。

また、採用ポジションの緊急度などによっても左右されます。

面接にはどの程度の期間がかかるもの?

面接は1週間に1度のペースで行われるのが標準的です。

中途採用の場合、面接回数は2~3回設定される企業が多く、一次面接から最終面接まで2〜3週間かかるのが標準的です。

もちろんスケジュールの設定によってもっと早くなる場合もあれば遅くなる場合もあります。

早い場合ですと、1週間程度で複数回面接を行い、内定が出る場合もあります。

内定が出るまではどの程度の時間がかかるの?

今までまとめてきたように、書類選考には1週間程度、面接には2〜3週間かかることが多いです。

つまり書類選考から内定までの期間は、順調にいって3週間から1ヶ月間が標準的です。

スケジュールの調整次第で前後する可能性も大いにありますが、標準的には一ヶ月程度と言えるでしょう。

内定後、入社までのスケジュールは?

内定後、約1ヶ月期間が空き、月初から入社するということが多いです。

2月中旬に内定を頂いた場合、3月を引継ぎや有給休暇に使い、4月に入社するというスケジュールが最も多いです。

中途採用の場合、早く入社してくれることを期待されている場合が多く、入社の時期が先になると内定を頂けなくなるケースもあります。

新卒の就職活動のように半年以上前の入社を決めるといったことは稀です。

今までの内容をまとめると、転職したい時期の3ヶ月前くらいから転職活動を始めると、無理なくスケジュールを組めるのではないでしょうか。

例えば、4月に転職を行いたい場合、3月に引き継ぎや有給休暇の期間に当てると想定し、1〜2月に書類選考・面接を行うスケジュール(2月には現職に退職の旨を伝える)を想定しておくのがよいでしょう。


関連記事不動産営業から転職|売買仲介の営業経験を活かせる転職先

この記事の監修者

不動産転職ルート 編集部

不動産転職ルート 編集部

不動産業界専門の転職エージェント「不動産転職ルート」の編集部です。不動産業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。