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不動産業界の営業職で服装選びが大事な理由|男女別におすすめの服装

不動産営業は高額な取引を行うため、顧客からの信頼を得ることが重要です。

相手から信頼されるには、見た目も重要な要素のひとつのため、服装選びが大切です。

この記事では、不動産業界の営業職で服装選びが大切な理由や男女別のおすすめの服装をご紹介します。


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この記事の監修者

不動産転職ルート 編集部

不動産転職ルート 編集部

不動産業界専門の転職エージェント「不動産転職ルート」の編集部です。不動産業界での転職活動やキャリアに役立つ記事を更新しています。

不動産営業職の服装が大事な理由

不動産営業で成果を挙げるためには、服装にも気を配ることが大切です。

いくら仕事ができたとしても、服装が整っていなければ顧客に良い印象を与えることはできません。

ここでは、不動産営業職の服装が大事な理由について解説します。

見た目が相手に与える印象に大きく影響するため

『人は見た目が9割』というベストセラー本がありますが、実際、見た目が相手に与える印象は大きいと言われています。

例えば、心理学者のソロモン・アッシュは、人や物に対し、最初に示された情報が最も印象として定着しやすいという「初頭効果」という心理現象を提唱しています。

つまり、第一印象が良ければその後も良い印象が続くため、商談を進めやすくなるといえます。反対に、第一印象が悪ければ、いくら顧客に寄り添った最適な提案をしたとしても、悪印象を覆すことは難しいといえるでしょう。

また、アルバート・メラビアンという心理学者が提唱した「メラビアンの法則」も有名です。
彼が行った実験で導かれた法則によると、相手に与える印象には、言語情報が7%、聴覚情報が38%、視覚情報が55%影響を与えるとされています。

話す内容よりも服装や表情などの視覚から入ってくる情報の方がより大きく影響するのです。
顧客から信頼を得るには、まず服装や髪型などを整えることが大切です。

不動産営業の服装は男女ともにスーツが望ましい

最近では、オフィスカジュアルの企業が多くなっていますが、不動産営業は接客業にあたるので服装は、男女ともにスーツが望ましいです。

スーツを選ぶ際に気を付けるポイントを解説します。

サイズ

サイズは自分の身体にフィットするものを選びましょう。
同じ号数でもブランドによってサイズが異なるため、購入の際は実際に試着をするか、ブランドの公式サイトに掲載されているサイズ表を見て寸法を確認することをおすすめします。

素材

季節感に合わせた素材を選ぶことで、整った印象を与えることができます。
夏はリネンなどの涼しげなもの、冬はウールなど暖かい素材のスーツを選ぶなど、季節ごとに変えるとよいでしょう。
また、汗や雨の日の泥はねなどで汚れることも多いため、自宅での洗濯可否をチェックしておくと、クリーニングに出す時間がない時でもスーツを清潔に保つことができます。

デザイン

シンプルなデザインで、合わせやすいものを選ぶことをおすすめします。
ネクタイやワイシャツなどはさまざまな色のものを購入する場合が多いため、どの色とも合わせやすいスーツを選びましょう。

バッグ

不動産営業では多くの書類を持ち歩くため、A4サイズが入り、自立するものがよいでしょう。
ブリーフケースやトートバッグ、2WAY・3WAYビジネスバッグなどのシンプルなデザインのものを選びましょう。

不動産営業におすすめの服装(男性編)

スーツ

主流なのは、黒・グレー・ネイビーなどの落ち着いた色味のものです。

また、ストライプやグレンチェックなどの柄が入ったデザインを選ぶとシャープな印象を与えますが、線が太いものはカジュアル過ぎる印象を与える場合もあるため、注意が必要です。

シャツ

シャツはワイシャツが望ましいです。

白や青、薄いピンクなど、清潔感のある色を選ぶようにしましょう。ノンアイロンシャツを選ぶと洗濯後も型崩れしにくいです。

また、サイズ感も重要です。ワイシャツがジャケットの袖から1cm程度見えるくらいの袖丈を選ぶのがおすすめです。さらに、首回りのサイズが合っていないとネクタイを綺麗に締めることができないため、ワイシャツと首の間に指2本が入るくらいのゆとりがあるものを選びましょう。

そのほか、インナー着用は必須です。肌が透けるのを防いだり、汗をかいた時の不快感を解消することができます。

ネクタイ

スーツスタイルにはネクタイも欠かせません。

どのスーツにも合うベーシックなデザインを選ぶと、トレンドが変わっても長く使うことができます。
青系やグレー、赤系のネクタイが使いやすいでしょう。

靴は黒か茶の革靴を選ぶと、スーツに合わせやすいです。
また、靴が傷むのを防ぐため、2、3足をローテーションで履き回すのがおすすめです。

髪型・ひげ

髪色は、黒い方が好印象を持ってもらいやすいです。眉毛や耳が見えるくらいの短めの長さにすると、清潔感が出ます。強過ぎるパーマなど、個性が出過ぎる髪型は避けた方が無難だといえます。

また、整髪料を使うと、さっぱりした印象になります。髪がぼさぼさだと印象が良くないため、しっかり整えて清潔感を出しましょう。
さらに、ひげが伸びていると清潔感が損なわれたり、顔色が悪く見えるため、きちんと剃るようにしましょう。最近では、ひげ脱毛をする方も増えています。

小物

スーツに合わせる小物選びも、相手に与える印象を左右する重要な要素のひとつです。

時計、ベルト、眼鏡はシンプルなデザインを選ぶとよいでしょう。赤やオレンジ、黄色などのカラフルなものは、ビジネスシーンでは避けた方が無難です。

汗対策

外出することも多い不動産営業職は、汗対策を行うか行わないかで、相手に与える印象が変わってきます。

特に暑い季節は、制汗スプレーや汗拭きシート、ハンカチを常備して、顧客と会う前には汗をリセットしておくなど、対策をしておきましょう。

不動産営業におすすめの服装(女性編)

スーツ

ネイビーやグレーなどの落ち着いた色味・柄を選びましょう。

動き回ることが多いため、パンツスーツがおすすめです。スカートの場合は、膝丈を選ぶとよいでしょう。
また、素材がストレッチ性の高いものだと動きやすく、車移動や内見が多い時でも安心です。

インナー

スーツの下に着用するインナーは、シャツだけでなく、ブラウスやカットソーでも問題ありません。

襟周りが開きすぎていないデザインを選び、スーツの色に合わせて白や淡い色、モノトーンにするとよいでしょう。フリルやレースの多いものは華美になり過ぎるため、避けることをおすすめします。

また、下着は透けにくい素材や色のものを選びましょう

シンプルなデザインのパンプスを選びましょう。

黒や茶、ネイビーなどの落ち着いた色を選ぶことをおすすめします。
また、ヒールの高さが高過ぎないものを選ぶと、商談や内見などで歩き回ることが多くても疲れにくいです。ヒールの高さは5cm程度がよいでしょう。
内見案内をする機会もあるため、ベージュのストッキングを着用します。

髪型

髪色は、黒や暗めの茶色などの自然な色味を基本としましょう。

また、髪が長過ぎる場合は顧客への説明時などに顔にかかってしまい、あまり印象が良くないため、まとめるのがおすすめです。ヘアアクセサリーを使用する場合は、デザインが華美になり過ぎないようにしましょう。

アクセサリー・小物

アクセサリーや小物はシンプルで小ぶりのものを選ぶことをおすすめします。
派手なデザインのものはビジネスシーンにマッチしないため、注意しましょう。

メイク

不動産営業ではさまざまなタイプの顧客と会うため、万人受けするよう、メイクはナチュラルが基本です。

ファンデーションは首の色と差が出ないような色味を選び、化粧下地で肌のトーンを整えると明るい印象になります。適度にカバー力があり、崩れにくいものを選ぶことをおすすめします。

目元にはラメや派手な色は使わず、ベージュや茶などの落ち着いた色味のアイシャドウを選びましょう。アイラインは強く引き過ぎるとメイクが濃く見えるため、適度にぼかしてください。
リップも同様に、派手過ぎない色味を選びます。真っ赤なリップは避け、ピンクベージュなど肌馴染みの良い色を選ぶとよいでしょう。

また、不動産営業は外出の機会も多いため、メイク直しアイテムも持ち歩きましょう。

ネイル

派手過ぎるデザインは避けましょう。
原色や大ぶりのパール・ストーンなどは使用せず、ヌーディーカラーや小ぶりなデザインのものを選ぶとよいでしょう。

不動産営業で避けるべき服装

ここまで、不動産営業におすすめの服装を紹介してきました。

顧客に与える印象を良くするには、避けるべき服装も理解しておくことが大切です。

ここでは、不動産営業で避けるべき服装について解説します。

サイズが合っていない

着用した時に余分なシワが出てしまうような小さいサイズやサイズがぶかぶかで大き過ぎるもの、肩幅が合っていないものなど、身体に合っていないスーツは相手にだらしない印象を与える可能性があります。

スーツを購入する際は、肩幅・着丈・袖の長さ・ウエスト周りなどのサイズ感を確認するようにしましょう。

シワ・汚れがある

ビジネスシーンにおいて、シワや汚れがある服は、相手に非常に悪い印象を与えてしまいます。

シワだらけのスーツや汚れの目立つワイシャツを着用している営業担当と高額な取引をする気になれない、という顧客は少なくないはずです。
どんなに忙しくても、シワや汚れのない清潔感のある服装で接客するようにしましょう。

季節やTPOと合っていない

季節やTPOと合っていない服装もおすすめできません。

例えば、真夏に分厚い素材の服を着ていたり、大切な商談に派手な柄のスーツを着ていると、相手に違和感を与えてしまいます。
服装を選ぶ際は、相手にどのような印象を与えるか想像するようにしましょう。

状況に合わせてメンテナンスをしましょう

仕事で着用するアイテムは、状況に合わせたメンテナンスも必要です。

メンテナンスをすることで、顧客により良い印象を与えられるだけでなく、アイテムを長持ちさせることもできます。

1日着用したら1日休ませる

同じスーツを毎日着用すると、傷みやすくなります。

何着かスーツを用意し、1日着たら最低1日は休ませるようにしましょう。

スーツ用ハンガーを使う

クリーニングに出した時に付いてくるハンガーではなく、スーツ用のハンガーを使いましょう。

厚みがあり、肩幅に合うサイズのハンガーを使えば型崩れを防ぐことができます。
また、パンツも同様、専用のハンガーを使用することが長持ちにつながります。

ブラッシングを行う

スーツは、ほこりや花粉などがついたままそのままにしておくと、虫食いやカビが発生することがあります。
帰宅したらスーツをブラッシングし、ほこりなどを落としておきましょう。

定期的にクリーニングに出す

定期的にクリーニングに出すことも大切です。

汚れ具合にもよりますが、1シーズンに1、2回を目安にするのがおすすめです。
シーズンオフにはクリーニングに出し、汚れを落としてから収納しておきましょう。

靴を磨く

足元は意外と見られています。
特に、不動産営業は内見案内をすることもあるため、定期的に靴を磨いて汚れや傷を落としておきましょう。

オンライン接客でも同じような服装を心がけましょう

オンライン接客でも、対面接客の時と同じような服装を心がけましょう。

近年は在宅勤務やテレワークでオンライン接客をする機会も増えています。社内のオンラインミーティングなどであればカジュアルな服装でも構いませんが、接客の際に同じようなカジュアルな服装だと、印象が悪くなる可能性があります。

直接顧客に会う機会がなくとも、対面の時と同じような服装を意識することが大切です。

不動産営業への転職に興味がある方は

この記事では、不動産営業職で服装選びが大切な理由や男女別のおすすめの服装、避けるべき服装などをご紹介しました。

見た目が相手に与える印象は大きいため、服装や髪型などに気を配ることは重要です。

不動産営業への転職に興味がある方は、不動産業界の転職に強い転職エージェントを利用することを検討してもよいでしょう。

不動産転職ルートは、不動産業界専門の転職エージェントです。業界専門だからこそ、希望に合った求人を紹介してもらいやすいだけでなく、業界に詳しい担当者から職務経歴書作成のサポートや面接対策などを受けることができます。


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