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社名の由来

2024.08.30

こんにちは、ファンオブライフの佐久間です。

弊社に興味を持っていただいた方や、従業員にもたまに聞かれる質問に、「社名の由来」があります。

その場の雰囲気で若干内容を変えてしまったり、はしょって部分的に話してしまったりすることも多いのですが笑、この投稿では株式会社ファンオブライフの社名の由来について書いていきたいと思います。

起業のきっかけ

株式会社ファンオブライフは、2015年の6月17日に創業された会社です。

私が前職のリクルートに2007年の4月から2015年の6月まで在籍しており、最後の有給消化中に設立しています。

なぜ辞めようと思ったのか、起業したのかあたりを話し始めると長くなるので、興味ある方はこちらの記事を見てもらえればと思うのですが、

端的に言ってしまうと、「29歳で脳梗塞で死にかけ、自分で意思決定出来る人生にしたくなったから」です。

起業を決めたタイミングでは、事業内容は明確に決まっておらず、以下の2つをやろうかなくらいでした。

  • 「EdTech Media」というWEBメディア(現在は閉鎖)※リクルート在籍時代から個人で運営
  • 人材紹介業

リクルート在籍時に自社株を購入し、そのキャピタルゲインがあったこと、リクルートの退職金が前年1年分出ていたこと、別の副業をやっておりリクルートの収入とほぼ同水準だったこともあり、危機感なくのんびりしていました。

ファンオブライフという名前

実際に社名をどうしようかなと考えたときに、影響を受けたものが2つあります。

1つ目は、「仕事が楽しいと、人生が楽しい」というタウンワークのコンセプトメッセージです。

私のリクルート入社後の配属は、タウンワークの営業でした。

当時のタウンワークでは、「仕事が楽しいと、人生が楽しい」というのを事業のコンセプトメッセージとして発信していました。

今でも共感しますし、いいコピーだなとは思うのですが、「仕事が楽しくても、人生楽しくない場合ってあるよな」とか色々考えるようになってしまっており笑、新卒のときほど単純にうなづけなくなっていました。

事業内容は人材紹介業で「仕事」がテーマではあるけれども、それを社名にするのはなんか違うな、人生とか生き方を対象にしたいなと考えていました。

2つ目は、「FUN TO DRIVE AGAIN」というトヨタの企業スローガンです。起業する数年前から、トヨタの企業スローガンに「FUN TO DRIVE, AGAIN.」というのが使われており、CMでキャンペーンも行われていました。当時から非常に印象に残っていて、社名を考えるタイミングでふと思い出しました。

 

以下トヨタのHPより引用

東日本大震災からの復旧が進み、世界で挽回生産が始まっていた2011(平成23)年10月、日本では新たな企業広告キャンペーン「FUN TO DRIVE, AGAIN.」を開始した。「日本人の気持ちをもう一度ドライブさせたい」「もう一度新しいクルマの楽しさを創造させたい」という想いを込めたのである。

人生の楽しさ、面白さを提供する会社という意味を込めるのは、転職やキャリアを支援する個人の方にとってはもちろん、加わってくれるかもしれない従業員にも、会社を経営していく自分自身にとってもいいんじゃないかなと思いつきました。

あとは動詞の「Fun to live」か名詞の「Fun of Life」どっちかで迷い、後者のほうが言いやすいかな?ということで、株式会社ファンオブライフという社名が決まりました。

当初は、「なんか意識高そうな名前にしてしまった・・」「中2病感あるかもしれん・・」と気恥ずかしく感じていたのですが、慣れの問題でした。

※サンオブライフ、パンオブライフと聞き間違えられることも多く、テレアポでは苦労する社名にしてしまいました。

余談

実はもうひとつ社名の候補に、株式会社サクマックスというのがありました。

私が昔の上司にサクマックスと呼ばれており、割と語感が好きだったので、まぁこれでもいいんじゃないかなと友人に話したところ、

  • たいして面白くないけど、面白いと思ってそうでイラッとする
  • 従業員がかわいそう
  • っていうか誰も入社してくれないと思うよ

というアドバイスをもらい、却下となっています。

  • 佐久間 健光 佐久間 健光取締役2007年株式会社リクルート入社。HR・ブライダルメディアの営業、商品企画、事業開発、スタディサプリシリーズの事業開発に従事。2015年6月にリクルートを退社し、株式会社ファンオブライフを創業。2020年、株式会社アガルートに同社を売却(M&A)。同年6月株式会社アガルートの取締役に就任。2022年6月ファンオブライフ取締役に就任。早稲田大学大学院経営管理研究科修了。

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