既卒の就職・転職エージェントおすすめ9選を比較【2026年6月最新】評判がいいのはどこ?
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結論、就職成功のためには、複数のエージェントに登録するのがおすすめ!
※リクナビNEXTの調査によると、転職決定者は全体平均の2倍(4.2社)のエージェントに登録しています!

※出典:リクナビNEXT
そこで、既卒で就職を考えている場合は、ピックアップしたおすすめと言える就職・転職エージェントの以下4社(※転職決定者の平均登録数)をまとめて登録がおすすめです。
| サービス名 | おすすめポイント | 掲載求人数(※1) |
|---|---|---|
| キャリアパーク転職エージェント | ・求人を紹介する前に、適職やキャリアプランのアドバイスからしてもらえる ・年間1,000名以上の面談を行う(※2)エージェントが在籍 |
公開求人数:非公開 非公開求人数:非公開 |
| キャリアスタート | ・既卒を含めた相談者の8割以上(※3)が内定を獲得している ・登録者数が6万人以上(※4)と利用者も豊富 |
公開求人数:非公開 非公開求人数:非公開 |
| UZUZ | ・既卒を含めた累計サポート人数が6万件以上(※5)と豊富 ・転職活動で失敗経験があるエージェントがマンツーマンで対応 |
公開求人数:非公開 非公開求人数:非公開 |
| ハタラクティブ | ・書類選考の通過率が96%以上(※6)と高い実績がある ・スマホ面談で地方からでも転職の相談がしやすい |
公開求人数:5,484件 非公開求人数:非公開 |
(※1~6 2025年10月時点 公式サイトに記載)
目次
- 1 既卒におすすめの就職・転職エージェント9選を比較
- 2 【目的別】既卒向けの就職・転職エージェントはどこがいい?
- 3 【2026最新】既卒の方におすすめの就職・転職エージェントの掲載求人数を紹介
- 4 既卒向けの就職・転職支援機関・転職サイトまとめ
- 5 【アンケート結果】既卒向けの就職・転職エージェントおすすめランキング
- 6 【難しい?】既卒の転職事情まとめ
- 7 既卒の就職・転職エージェント選びで重視したいポイント
- 8 既卒者が就職・転職エージェントを活用するメリット
- 9 既卒者が就職・転職エージェントを活用する注意点
- 10 既卒者が就職・転職エージェントを上手く活用するポイント
- 11 既卒の就職・転職エージェントを活用する流れ
- 12 既卒の就職・転職エージェントは複数登録がおすすめ!
- 13 既卒の就職・転職エージェントに関するよくある質問
- 14 既卒の就職・転職エージェント利用者へのアンケート調査
既卒におすすめの就職・転職エージェント9選を比較
既卒におすすめの就職・転職エージェントを紹介していきます。
下記画像では、紹介するエージェントをまとめています。参考にしてみてください。

キャリアパークエージェント
キャリアパークエージェントとは
キャリアパークエージェントは「ポート株式会社」によって運営されている20代特化型の転職エージェントで、既卒者も利用できます。
キャリアパークエージェントでの就職活動がおすすめの人
- 就職する業界や職種から考え直したい既卒の人
- 就職は初めてで進め方からわからない既卒の人
- なるべく早めに就職をしたい人
キャリアパークエージェントで就職活動するメリット
キャリアパークエージェントでは、求人を紹介される前にまずはあなたの「適職」や「キャリアプラン」のアドバイスからしてもらえます。
簡単な10問程度の質問に答えるのみで、年間1,000名以上(※1)の面談対応を行うエージェントがマンツーマンで付くため、転職や就活についてゼロから気軽に相談できます。
また、キャリアパークエージェントはスピーディに内定をもらえる場合があるため、既卒で急いで就職をしたい時に便利だと言えます。
選考のステップが少ない企業の求人も一定数あり、最短で1週間(※2)で就職を決められるケースがあります。
(※1,2 2025年10月時点 公式サイトに記載)

株式会社ファンオブライフ取締役
佐久間 健光
キャリアパークエージェントで就職活動するデメリット
- 具体的な求人数は登録前には確認できない
| サービス名 | キャリアパークエージェント |
|---|---|
| 求人数(※) | 公開求人数:不明(※6,800社が登録) 非公開求人数:不明 |
| 対象年齢層 | 20代が中心 |
| 対象業界 | 様々な業界・業種 |
| 対象エリア | 不明 |
| 料金 | 無料 |
| サポート内容 | ・面接のスケジュール調整 ・内定後のサポート ・面接の対策 など |
| 運営会社 | ポート株式会社 |
| 運営許可番号 | 13-ユ-305645 |
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
キャリアスタート

出典:キャリアスタート
キャリアスタートとは

キャリアスタートは、キャリアスタート株式会社が提供している既卒者をターゲットとした総合型転職エージェントです。
キャリアスタートでの就職活動がおすすめの人
- 既卒者の就職を含めた高い数値実績があるエージェントを利用したい人
- 利用者数が多い就職エージェントを利用したい人
- 就職後のミスマッチを少なくしたい人
キャリアスタートで就職活動するメリット

既卒者を含めて、キャリアスタートを利用し内定をもらった人の割合が高いため、就職活動の成功に期待しつつエージェントに登録しやすいと言えます。
また、登録している人の数も多く、サービスへの信頼感を抱きつつ利用できる可能性が高いです。
キャリアスタートを通じて内定をもらった人は8割(※1)を超え、登録している人は68,165人(※2)に及びます。
(※1,2 2025年10月時点 公式サイトに記載)
キャリアスタートで就職活動するデメリット
- 公式サイトから既卒者をターゲットとしている求人を検索することが難しい
| サービス名 | キャリアスタート |
|---|---|
| 求人数(※) | 公開求人数:不明 非公開求人数:不明 |
| 対象年齢層 | 主に既卒・第二新卒の20代 |
| 対象業界 | 様々な業界・業種 |
| 対象エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| サポート内容 | ・キャリア相談 ・面接の対策 ・履歴書の添削 など |
| 運営会社 | キャリアスタート株式会社 |
| 運営許可番号 | 13-ユ-305582 |
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
既卒の就職に関する口コミ・評判
初めてエージェントを利用しました。
既卒として他社含めて3社ほど並行して利用し就職活動をしていました。ここが1番人に合わせて転職市場の現状や業界ごとの将来性を教えてくれたり、各会社ごとの面接対策などを手厚くやっていただけたと感じてます。
最終的にこちらで紹介いただいた企業から内定をいただき、承諾しました。私の担当は甲斐さんと言う方でしたが、この方は本人自身も大手を経験しつつ転職をした事があるそうであらゆる面で知識が豊富な方でした。
こまめに連絡をしてくれるので、他社と比べても1番親身になって協力してくれるエージェントの方だったなという印象です。
今回お世話になり信頼しているのでまたもし転職する機会があれば甲斐さんに相談したいなと思っています。
ありがとうございました。
今村さんに担当していただきました。
既卒、社会人経験無しフリーターでしたが、
求人から書類添削、面接対策までしっかりサポートしていただきました。本当にありがとうございました。
UZUZ(ウズキャリ)

出典:UZUZ
UZUZとは

UZUZは、株式会社UZUZが提供している特化型転職エージェントで、既卒者対象の支援も受けられます。
UZUZでの就職活動がおすすめの人
- 就職活動の経験豊富なエージェントにサポートしてほしい人
- 個人の状況に合わせた支援を期待する人
- 若年層向けの就職エージェントに依頼したい人
UZUZで就職活動するメリット

UZUZは、担当のアドバイザーが自身の経験を踏まえて助言してくれるため、既卒でも不安感を減らして就職活動しやすいです。
また、希望やスキルに合わせた就職支援を行ってくれるため、選考に通過する確率をアップできる場合があります。
UZUZに在籍しているアドバイザーには、短い期間での退職・就職活動の難航など、就活においてマイナスな経験をした人も多いです。
そのため、自分の気持ちに寄り添って就職の支援をしてくれることがあるでしょう。
加えて、1人ひとりに合った「オーダーメイド型」の支援を行っているため、「就職支援サービスサポート満足度」もNo.1(※)となっています。
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
UZUZで就職活動するデメリット
- 多数の既卒向け求人を紹介してもらうことが難しい
| サービス名 | UZUZ |
|---|---|
| 求人数(※) | 公開求人数:不明 非公開求人数:不明 |
| 対象年齢層 | 既卒や第二新卒の20代が中心 |
| 対象業界 | 様々な業界・業種 |
| 対象エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| サポート内容 | ・キャリアシートの作成 ・自己分析の支援 ・面接の対策 ・転職後のサポート など |
| 運営会社 | 株式会社UZUZ |
| 運営許可番号 | 13-ユ-305514 |
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
既卒の就職に関する口コミ・評判
重田さんにご担当いただきました。
既卒で面接が苦手でしたが、話す内容から伝え方まで一緒に考えていただけたので安心して面接に臨むことができました。
基本LINEを利用するので気楽にやりとりができますし、職種を絞って提案された企業を受けてみる形なので、主体的に進めていくことがしんどい人にとってはとても使いやすい転職サービスだと思います。
既卒で利用させていただきました。大変お世話になりました。
他社エージェントを利用していないので比較はできないですけど、とてもお勧めできるサービスです。今回、今枝さんに主なサポートをしていただき、面接対策を菅田さんにしていただきました。
サービスを利用していて特に感じたことはヒアリングがとても丁寧で、常に自分の想いとのギャップを埋めてくれました。
将来の夢を叶えるための選択肢を一緒に考えてくださり、真に寄り添って求人紹介をしていただけいるので、就業後のギャップも少ないのかなと感じました。
もし口コミを読んで今まさに迷っている方がいれば、登録してみて相談にのってもらって欲しいです。
少なくとも、僕の担当していただいた今枝さんは一緒に将来のことを考えてくださると思います!
これからもたくさんの人の夢を叶えるために頑張ってください!応援しています!
ハタラクティブ

ハタラクティブとは
ハタラクティブは、レバレジーズ株式会社によって提供されている総合型の就職支援サービスで、掲載されている求人は既卒者対象のものが多いです。
ハタラクティブでの就職活動がおすすめの人
- 既卒で書類選考に不安感がある人
ハタラクティブで就職活動するメリット

ハタラクティブは、既卒の就職活動で必要な書類の作成の添削を丁寧に行ってくれます。そのため、書類選考に不安感がある場合でも、選考に通過しやすくなるでしょう。
ハタラクティブにおける必要書類の1対1の添削によって、書類選考を受けた人の通過率が96%以上(※)と高めになっています。
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
ハタラクティブで就職活動するデメリット
- 東京以外の地域には、既卒者がターゲットの求人が少ない傾向にある
| サービス名 | ハタラクティブ |
|---|---|
| 求人数(※) | 公開求人数:5,484件 非公開求人数:不明 |
| 対象年齢層 | 20代を中心に全年齢 |
| 対象業界 | 様々な業界・業種 |
| 対象エリア | 東京都や大阪府など全国19拠点(※) |
| 料金 | 無料 |
| サポート内容 | ・必要書類の添削 ・転職後のサポート ・面接の対策 ・企業との交渉 など |
| 運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
| 運営許可番号 | 13-ユ-302698 |
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
既卒の就職に関する口コミ・評判
既卒で初めての就職活動でしたが、スピーディに決めることができました。
条件や希望の多い中適切に対応してくださり、納得のいく就職先を見つけていただきました。面倒な履歴書も、自己PRを除いて代行して書いていただけたこともかなり助かりました。
また、かなり踏み込んだ質問でも丁寧に答えていただき、何度も長時間電話でお話ししてくださいました。
とってもお世話になりました!
カウンセリングから3週間以内に無事内定頂きました。
カウンセリングでは自分の現状や仕事の希望・悩みなど親身に聞いて下さり、迅速に求人を紹介して下さいました。
初めての就活だったので期待よりも不安が大きかったのですが、面接対策を2回もして下さったので自然な応答の仕方が身につき、本番でもあまり緊張することなくできました。
面接当日まで忠実にサポートして下さったお陰で、無事第一志望の企業から内定を頂けてとても嬉しいです。
また、担当して下さったエージェントの方がとても明るく親身に相談に乗って下さり、感謝しております。😊
最後に、この度はお世話になりました。
自信をつけて下さり、ありがとうございました。
マイナビジョブ20’s

出典:マイナビジョブ20’s
※マイナビのプロモーションを含みます
マイナビジョブ20’sとは

マイナビジョブ20’sは、株式会社マイナビワークスによって運営されている総合型転職エージェントで、既卒者をターゲットとした求人も掲載されています。
マイナビジョブ20’sでの就職活動がおすすめの人
- 既卒の就職支援が豊富なエージェントを利用したい人
マイナビジョブ20’sで就職活動するメリット
マイナビジョブ20’sは既卒向けの就職支援を多く行っています。
そのため、既卒特有の悩みに適切に回答してくれることが多く、安心感をもって利用しやすいです。
また、既卒の就職市場に詳しいキャリアアドバイザーが対応してくれる可能性が高いため、選考を有利に進められる場合があります。
マイナビジョブ20’sで就職活動するデメリット
- 「外資系金融」の既卒者向け求人は少ない
| サービス名 | マイナビジョブ20’s |
|---|---|
| 求人数(※) | 公開求人数:非公開 |
| 対象年齢層 | 20代が中心 |
| 対象業界 | 様々な業界・業種 |
| 対象エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| サポート内容 | ・転職に関するセミナーの開催 ・面接の対策 ・非公開求人の提案 ・必要書類の添削 など |
| 運営会社 | 株式会社マイナビワークス |
| 運営許可番号 | 13-ユ-308164 |
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
ツナグバ

出典:ツナグバ
ツナグバとは

ツナグバは、株式会社ツナグバによる転職エージェントです。総合型のサービスとなっています。また既卒者が対象の求人も取り扱っています。
ツナグバでの就職活動がおすすめの人
- 自分のペースでゆっくりと就職活動を進めたい既卒の人
ツナグバで就職活動するメリット
ツナグバは、既卒の就職に関して相談をしたいと思った時に相談しやすい環境です。そのため、就職への不安感をなるべく減らして就職活動を進められる可能性が高いです。
ツナグバの面談は時間や回数の制限がないため、疑問点が少なくなるまでアドバイザーへ相談できる場合があります。
また、アドバイザーは相談実績が5,000人以上(※)に及ぶため、信頼感を持って相談しやすいです。
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
ツナグバで就職活動するデメリット
- 求人を調べるのみの利用は原則的に不可能
| サービス名 | ツナグバ |
|---|---|
| 求人数(※) | 公開求人数:不明(10,000社以上) 非公開求人数:不明 |
| 対象年齢層 | 20代が中心 |
| 対象業界 | 様々な業界・業種 |
| 対象エリア | 不明 |
| 料金 | 無料 |
| サポート内容 | ・履歴書の添削 ・キャリア相談 ・面接の対策 など |
| 運営会社 | 株式会社ツナグバ |
| 運営許可番号 | 13-ユ-313552 |
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
doda

出典:doda
dodaとは

dodaは、既卒者をターゲットとした求人も掲載している総合型の転職エージェントです。パーソルキャリア株式会社によって運営されています。
dodaでの就職活動がおすすめの人
- 既卒で就職活動が始めてであるため、手厚く支援をしてほしい人
dodaで就職活動するメリット
dodaでは就職活動をするにあたって様々な支援を無料で受けられるため、既卒で初めての就職活動でもスムーズに進めやすいと言えます。
dodaでは、面接の練習をしてもらったり必要書類のチェックをしてもらったりすることが可能です。
加えて、「自己PR発掘診断」を活用することで、選考において自分のアピールをしやすくなるでしょう。
dodaで就職活動するデメリット
- 年収が800万円以上の既卒者向け求人はやや少なめである
| サービス名 | doda |
|---|---|
| 求人数(※) | 公開求人数:254,964件 非公開求人数:29,200件 |
| 対象年齢層 | 全年齢 |
| 対象業界 | 様々な業界・業種 |
| 対象エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| サポート内容 | ・面接のスケジュール調整 ・必要書類の添削 ・面接の練習 ・転職に関するイベントの実施 など |
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
| 運営許可番号 | 13-ユ-304785 |
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
DYM転職

出典:DYM転職
DYM転職とは

DYM転職は、既卒やフリーター向けの総合型転職エージェントで、株式会社DYMが運営しています。
DYM転職での就職活動がおすすめの人
- 既卒でベンチャー企業への就職を考えている人
DYM転職で就職活動するメリット
DYM転職では幅広い業界の既卒向け求人を紹介してもらえるため、就職先の選択肢を増やしやすいです。そのため、自分の納得のいく職場に就職できる可能性が高まるでしょう。
DYM転職には、ベンチャー企業や上場企業など様々な求人が保有されています。
また、その中には既卒でも安心感を持ちつつ応募しやすい、充実した研修制度が用意されている求人もあります。
DYM転職で就職活動するデメリット
- 未経験でも応募できる求人が中心であるため、自分のスキルを活かして就職をしたい既卒の人は利用しづらい場合がある
| サービス名 | DYM転職 |
|---|---|
| 求人数(※) | 公開求人数:不明 非公開求人数:不明 |
| 対象年齢層 | フリーター・既卒の20代が中心 |
| 対象業界 | 様々な業界・業種 |
| 対象エリア | 不明 |
| 料金 | 無料 |
| サポート内容 | ・面接の練習 ・内定後のサポート ・必要書類の添削 ・転職に関するコラムの掲載 など |
| 運営会社 | 株式会社DYM |
| 運営許可番号 | 13-ユ-304089 |
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
JAIC(ジェイック)
JAIC(ジェイック)とは
JAICは株式会社ジェイックが提供している就職エージェントで、既卒や第二新卒向けの支援にも強いです。
JAIC(ジェイック)での就職活動がおすすめの人
- 就職講座を活かして既卒での就職を成功させたい人
JAIC(ジェイック)で就職活動するメリット
JAICの提供する「就職カレッジ」というサービスでは、既卒での就職を成功しやすくするために無料の就職講座を開催しています。
したがって、社会人経験がなくビジネスマナーなどに不安感がある場合でも精神的な負担を減らしつつ利用しやすいです。
就職講座では、企業の研究をしたりビジネスにおけるマナーを教えてもらえたりします。したがって、就職の成功率は81.1%(※)と高めです。
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
JAIC(ジェイック)で就職活動するデメリット
- 人によっては既卒向けの就職支援や講座の内容を厳しいと感じるケースがある
| サービス名 | JAIC |
|---|---|
| 求人数(※) | 公開求人数:不明 非公開求人数:不明 |
| 対象年齢層 | 20代が中心 |
| 対象業界 | 様々な業界・業種 |
| 対象エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| サポート内容 | ・転職後のサポート ・自己分析 ・就職講座の実施 ・面接の対策 など |
| 運営会社 | 株式会社ジェイック |
| 運営許可番号 | 13-ユ-010450 |
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
【目的別】既卒向けの就職・転職エージェントはどこがいい?

内定率の高さを重視するなら|キャリスタート

出典:キャリアスタート
キャリアスタートとは
キャリアスタートは、既卒や第二新卒向けの支援も行っている総合型の転職エージェントで、キャリアスタート株式会社が運営しています。
キャリアスタートでの就職活動がおすすめの人
- 内定率が高く信頼感のおけるエージェントを利用したい既卒の人
キャリアスタートで就職活動するメリット
キャリアスタートで就職が成功した人は多い傾向にあるため、既卒でも結果に期待しつつ利用できる場合があります。キャリアスタートを利用した人の内定率は86%(※)です。
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
既卒向けでより自分に適した面接の対策をしてもらえるなど、サポートが手厚いことも内定率の高さの要因だと言えます。
キャリアスタートで就職活動するデメリット
- 既卒の就職に関する相談のみをしたい場合でもエージェントに登録する必要がある
| サービス名 | キャリアスタート |
|---|---|
| 求人数(※) | 公開求人数:不明 |
| 対象年齢層 | 20代が中心 |
| 既卒に関する得意分野 | ・1対1での選考対策 ・未経験でも応募可能な求人の提案 など |
| 対象エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| サポート内容 | ・履歴書の添削 ・キャリア相談 ・面接の練習 ・転職後のサポートなど |
| 運営会社 | キャリアスタート株式会社 |
| 運営許可番号 | 13-ユ-305582 |
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
既卒就職の経験者に相談したいなら|UZUZ(ウズキャリ)

出典:UZUZ
UZUZとは
UZUZは、フリーターや既卒を対象とした特化型の転職エージェントで、株式会社UZUZが提供しています。
UZUZでの就職活動がおすすめの人
- 既卒で就職活動に慣れていないため、実際に就職を成功させた人の経験談を参考にしたい人
UZUZで就職活動するメリット
UZUZは、様々な方法で既卒の就職を経験した人の話を聞ける環境です。そのため、経験者の成功談や失敗談を参考にしつつ自分の就職活動を円滑に進められる可能性があります。
UZUZの公式サイトでは、実際にUZUZを利用して就職した人の経験談を読むことが可能です。
また、UZUZの担当エージェントには過去に就職で悩んだことがある人が多いため、直接話を聞ける場合もあります。
UZUZで就職活動するデメリット
- サポートが手厚いため、既卒向けの求人を探すのみで良い人には不便である
| サービス名 | UZUZ |
|---|---|
| 求人数(※) | 公開求人数:不明 |
| 対象年齢層 | 20代が中心 |
| 既卒に関する得意分野 | 個人に合わせた「オーダーメイド型」のサポート ・20代などの若手を採用している企業の紹介 など |
| 対象エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| サポート内容 | ・条件に合った求人の提案 ・キャリアシートの作成 ・自己分析の支援 ・面接の対策 ・転職後のサポート など |
| 運営会社 | 株式会社UZUZ |
| 運営許可番号 | 13-ユ-305514 |
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
既卒向けの求人数の多さを重視するなら|ハタラクティブ
ハタラクティブとは
ハタラクティブは既卒やフリーター向けの求人を保有しているエージェントで、レバレジーズ株式会社が提供しています。
ハタラクティブでの就職活動がおすすめの人
- 複数の既卒者向け求人を比較して就職先を決めたい人
ハタラクティブで就職活動するメリット
ハタラクティブには既卒者でも応募しやすい求人が豊富であるため、就職先の選択の幅が広がりやすいと言えるでしょう。
ハタラクティブには5,484件(※1)の求人が掲載されており、そのうち未経験でも応募可能な求人は4,076件(※2)と豊富です。
(※1,2 2025年10月時点 公式サイトに記載)
ハタラクティブで就職活動するデメリット
- 既卒の就職支援が受けられる地域が限られている
| サービス名 | ハタラクティブ |
|---|---|
| 求人数(※) | 公開求人数:5,484件 |
| 対象年齢層 | 20代が中心 |
| 既卒に関する得意分野 | 未経験でも応募可能な求人の紹介 |
| 対象エリア | 東京都を含めて全国19拠点(※) |
| 料金 | 無料 |
| サポート内容 | ・面接の練習 ・選考後のフィードバック ・必要書類の添削 など |
| 運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
| 運営許可番号 | 13-ユ-302698 |
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
地方から既卒向けのエージェントを利用したいなら|マイナビジョブ20’s

出典:マイナビジョブ20’s
マイナビジョブ20’sとは
マイナビジョブ20’sは、既卒者をはじめとした20代の転職に強い総合型の転職エージェントで、株式会社マイナビワークスが運営しています。
マイナビジョブ20’sでの就職活動がおすすめの人
- 地方で既卒者対象の求人を探している人
マイナビジョブ20’sで就職活動するメリット
マイナビジョブ20’sは、地方在住であっても既卒者向けの就職支援を受けられます。
したがって、地方で既卒者向けのエージェントがなかなか見つからない場合に安心感を持って利用しやすいです。
マイナビジョブ20’sは東京をはじめ、福岡や名古屋、神戸、大阪、横浜といった幅広い地域に拠点を置いています。
さらに、上記の地域に足を運ぶことが難しい時でも、電話やメールを利用して就職支援を受けられます。
マイナビジョブ20’sで就職活動するデメリット
- 保育系の既卒者向け公開求人は見つかりづらい
| サービス名 | マイナビジョブ20’s |
|---|---|
| 求人数(※) | 公開求人数:非公開 |
| 対象年齢層 | 20代が中心 |
| 既卒に関する得意分野 | 独自の適性診断を元にしたキャリア相談 |
| 対象エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| サポート内容 | ・転職に関するセミナーの開催 ・履歴書の添削 ・条件に合った求人の紹介 ・面接の対策 など |
| 運営会社 | 株式会社マイナビワークス |
| 運営許可番号 | 13-ユ-308164 |
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
【2026最新】既卒の方におすすめの就職・転職エージェントの掲載求人数を紹介
以下の既卒の方におすすめのエージェントを例に、掲載求人数を見ていきます。
| エージェント名 | 掲載の公開求人数 |
|---|---|
| ハタラクティブ | 6,464件 |
| doda | 941件 |
出典:各公式サイトに記載
※2026年6月12日時点
既卒向けの就職・転職支援機関・転職サイトまとめ
ハローワーク
ハローワークは、厚生労働省が提供している就職支援サービスです。全国の500箇所以上(※)に拠点を置く、既卒者でも利用しやすい機関だと言えます。
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
全国で利用可能であり、地域に根ざした既卒向け求人を紹介してもらえる場合があるため、地方に住んでいても気軽に就職活動ができる可能性が高いです。
個人の状況によって異なりますが、ハローワークでは給付金を受け取りつつ職業訓練を利用できるケースもあります。
したがって、既卒で社会人経験がない場合でも、経済的な余裕を持ちつつ就職活動に有力なスキルを身に着けやすいです。
Re就活
Re就活は、株式会社学情によって運営されている総合型の転職サイトです。掲載されている求人は累計で1万件以上(※1)となっています。
「20代が選ぶ20代向けの転職サイト」で6年連続1位(※2)を記録しているため、既卒で就職活動に慣れていない時でも安心感や信頼感を持って求人を探しやすいです。
(※1,2 2025年10月時点 公式サイトに記載)
また、スカウト機能を活用することで、既卒を募集している企業からのスカウトを待ちつつ、別の転職エージェントで既卒向け転職サポートを受けることができます。
したがって、時間を有効に活用しつつ就職活動を進めやすくなるでしょう。
【アンケート結果】既卒向けの就職・転職エージェントおすすめランキング
既卒で就職・転職エージェントを利用したことのあるユーザーを対象に独自のアンケート調査を行い、その結果を基にランキング表を作成しました。
なお、ランク付けしているエージェントは、「利用したことのあるユーザー数が5名を超えているエージェントのみ」となっています。
※アンケートの詳細はアンケート調査概要をご確認ください
| ランキング結果 | 1位 UZUZ | 2位 キャリアスタート | 3位 doda | 4位 ハタラクティブ |
|---|---|---|---|---|
| 獲得点数 | 13点 | 10点 | 7点 | 5点 |
| 利用したことのあるユーザー数 | 6人 | 13人 | 23人 | 12人 |
| 求人の質の満足度 | 4.50 | 4.31 | 3.48 | 4.00 |
| エージェントの対応の満足度 | 4.33 | 4.23 | 3.70 | 3.92 |
| 紹介求人の年収の満足度 | 4.33 | 4.08 | 3.30 | 3.75 |
| 転職までのスピード感の満足度 | 4.67 | 4.31 | 3.17 | 3.83 |
| 求人数(※) | 公開求人数:不明 非公開求人数:不明 |
公開求人数:不明 非公開求人数:不明 |
公開求人数:254,964件 非公開求人数:29,200件 |
公開求人数:5,484件 非公開求人数:不明 |
| サポート内容 | ・キャリアシートの作成 ・自己分析の支援 ・面接の対策 ・転職後のサポート など |
・キャリア相談 ・面接の対策 ・履歴書の添削 など |
・面接のスケジュール調整 ・必要書類の添削 ・面接の練習 ・転職に関するイベントの実施 など |
・必要書類の添削 ・転職後のサポート ・面接の対策 ・企業との交渉 など |
※2025年10月執筆時点
【難しい?】既卒の転職事情まとめ
既卒は新卒と比較すると就職の難易度が高くなる傾向にあります。しかし、既卒での就職自体が不可能であるとは言い切れません。
ここからは、既卒の転職事情を紹介していきます。
新卒・既卒の採用率の比較
既卒は、新卒の場合と比べると採用率が低めです。
既卒で就職活動をすると「卒業後に空白の期間がある」・「新卒での就職に失敗したのではないか」などのマイナスなイメージを持たれることがあります。
結果として、自身の能力や就職へのモチベーションに対して企業から不安感を抱かれてしまう可能性が高いです。
また、既卒向けの求人の数が新卒向けのものよりも少ない場合があります。
独立行政法人労働政策研究・研修機構の「正社員への若年入職者に占める新卒就職者と3年以内既卒就職者の構成比」によると、正社員で入社した若手のうち、新卒で就職した人は2014年~2020年までの累計で68.8%(※1)、既卒で就職した人は累計で15.6%(※2)です。
既卒者の就職先業界の傾向
既卒者の就職先業界で多い傾向にあるのは、小売や製造・医療などの業界です。
販売や接客などを含む小売業界は、未経験からでも応募しやすい傾向にあります。そのため、社会人経験の少ない既卒の人が就職先として選びやすいと言えます。
独立行政法人労働政策研究・研修機構の「新卒就職者と3年以内既卒就職者の入職先産業」によると、既卒で小売業界に就職した人は2014年~2020年の累計で11.0%(※1)、同じく製造業界に就職した人は12.9%(※2)です。
既卒から大手に就職できる可能性
既卒で大手企業への就職は基本的に厳しい場合が多いです。
既卒は企業から「新卒で就職をしなかった」というようなネガティブなイメージを持たれやすいです。また、既卒よりも新卒を優先して採用する大手企業が多い傾向にあります。
さらに、既卒者は社会人としてのマナーやスキルが乏しいと判断されてしまうことがあるでしょう。
ただし、新卒で就職をしなかった理由が明確かつ適切なものであったり、学歴・スキルに自信があったりする場合は既卒でも大手企業に採用してもらえる可能性があります。
例えば、「病気で卒業後すぐには働けなかった」、「海外で生活をしていた」といったケースは理由として適切であると思われやすいです。
既卒の就職・転職エージェント選びで重視したいポイント
既卒向けの求人が多くあるか
既卒の転職エージェント選びで重視したいポイントとして、「既卒向けの求人が多くあるか」という点が挙げられます。
既卒向け求人が多くあれば、様々な業界・勤務形態などから自分に適した転職先を選びやすくなります。
既卒向けの求人が845件(※)用意されているdodaに登録すると、IT業界や製造業界など様々な求人の中から自分に合ったものを探し出せる可能性が高いです。
(※2025年10月時点 公式サイトに記載)
ただし、転職先に求める条件によっては、求人が豊富でも紹介できるものが少なくなってしまう場合があるため、注意が必要となっています。

株式会社ファンオブライフ取締役
佐久間 健光
自身に合うアドバイザーの在籍があるか
また、「自身に合うアドバイザーの在籍があるか」も既卒の転職エージェント選びで重視したいポイントの1つです。
担当のアドバイザーは、既卒向けの求人紹介をはじめ様々な支援を行ってくれることが多いです。
そのため、アドバイザーと相性が悪いと自分の希望を満たした求人を紹介してもらえなかったり、適切な支援をしてもらえなかったりする場合があります。
既卒で就職を考えている際には、担当のアドバイザーが「既卒の就職事情に詳しいか」や「連絡が早く返ってくるか」などを見極めてみると良いでしょう。
自分に合うアドバイザーに支援してもらうためにも、複数の既卒向け転職エージェントに登録するなど工夫することが大切です。

株式会社ファンオブライフ取締役
佐久間 健光
既卒者が就職・転職エージェントを活用するメリット
既卒向けの非公開求人を紹介してもらえる
既卒者が転職エージェントを活用するメリットとして、「既卒向けの非公開求人を紹介してもらえる」ことが挙げられます。
非公開求人とは多くの場合、ハローワークや企業の公式サイトなどでは公開されておらず、転職エージェントが独自で保有している求人のことを指します。
既卒向けの転職エージェントに登録し、企業が求める条件と自分がマッチしていれば担当のアドバイザーが非公開求人を提案してくれることがあります。
基本的に企業は、すぐに人材を確保したい場合や、一般向けに公開すると応募する人が多くなりすぎてしまう場合に非公開求人で社員を募集します。
したがって、競争率の低い求人や良い条件の求人を紹介してもらえる可能性が高いです。
非公開求人を紹介してもらえることで、自分の希望する条件を満たした既卒向け求人に出会いやすくなるでしょう。
また、同時に応募する人を減らせる場合があるため、選考を有利に進められることがあります。
ただし、提示する条件によっては非公開求人を紹介してもらえない場合もあります。
既卒向けの就職サポートをしてもらえる
「既卒向けの就職サポートをしてもらえる」ことも既卒者が転職エージェントを活用するメリットの1つです。
転職エージェントを利用すると、書類選考や面接の対策をしてもらえることが多いです。
中でも既卒向けの転職エージェントを活用することで、「卒業した後にしていたこと」や「なぜ既卒で就職活動をしているのか」といった面接の質問への対処法を教えてもらえる場合があります。
こういった既卒向けのサポートをしてもらうことで、面接で回答に詰まってしまうなどのリスクを減らしやすくなるでしょう。
結果として、選考に通過する可能性を高められることがあります。
転職エージェントによっては既卒向けのサポートをしてもらえない場合があるため、登録する前によく確認しておくことが重要です。
自身のキャリアを踏まえて就職活動ができる
既卒者が転職エージェントを活用するメリットには、「自身のキャリアを踏まえて就職活動ができる」点も挙げられます。
既卒者が対象の転職エージェントに登録すると、原則的に担当のアドバイザーと面談をすることができます。
面談の際に自分のキャリアについて話したり、就職活動を行う中でキャリアの相談をしたりすると、それを踏まえて求人を紹介してくれる場合が多いです。
相談を元に自分のキャリアやキャリアビジョンに合わせた就職先を紹介してもらえるため、納得のいく形で就職しやすいと言えます。したがって、就職した後に後悔しづらくなるでしょう。
既卒者が就職・転職エージェントを活用する注意点
担当のエージェントが合わない際は変更依頼する
既卒で転職エージェントを利用する際の注意点には「担当のエージェントが合わない際は変更を依頼する」ことが挙げられます。
そうすることで、エージェントから自分に適したサポートをしてもらえる可能性が高まり、既卒での就職活動を円滑に進めやすくなると言えます。
一方で、担当のエージェントが合わない際に変更を依頼しないと、就職活動がなかなか進まず精神的なストレスを抱えてしまいやすいです。
例えば、自分が連絡を取りたい時に連絡がつかなかったり、既卒向けで自分が提示する条件を満たした求人を紹介してもらえなかったりします。
このようなリスクは、自分と相性が合わない担当エージェントの変更を依頼することで避けられる場合があります。
担当エージェントの変更方法は、登録した転職エージェントの公式サイトなどで確認してみると良いです。
就職時の希望は明確にしておく
「就職時の希望は明確にしておく」ことも既卒で転職エージェントを利用する際の注意点です。
希望を明確にしておけば、自分に適した求人を紹介してもらえる可能性が高まり、納得のいく職場に就職できる可能性が高まるでしょう。
利用者の意思が明確でない場合、エージェントは希望に沿った求人の紹介をしづらいです。
そのため、就職時の希望を明確にしておかないことで、紹介してもらえる求人が少なくなり就職先の選択肢が狭まる場合があります。
また、希望が曖昧であると自分に合わない職場に応募・就職してしまうリスクも出てきます。
紹介してもらえる求人数が少なくなったり、自分に合わない会社に応募してしまったりするリスクは、就職時の希望を明確にしておくことで回避できる可能性が高いです。
転職エージェントに登録する前に、就職先に求める条件などを優先順位をつけつつ書き出してみることがおすすめです。
既卒者が就職・転職エージェントを上手く活用するポイント
就職活動を始められる準備をしておく
既卒の転職エージェントを上手く活用するポイントとして、「就職活動を始められる準備をしておく」ことが挙げられます。
就職活動を始める前に、自己分析や就活の際にかかる交通費などの費用・時間の確保などを行っておくとスムーズです。
費用や時間の確保を予め行っておくことで、精神的な余裕を持ちつつ既卒向け求人をじっくり検討できる可能性が高まるでしょう。
また、自己分析を行っておくことによって、何を主軸として就職活動を行えば良いかを明確にできる場合があります。
したがって、検討する求人をある程度絞りやすくなり、就職活動が円滑に進むことがあります。
反対に、就職活動を始められる準備を行わないと、時間に追われて自分の希望とは異なる職場に就職してしまうリスクが高くなりやすいです。
加えて、検討するべき求人がわからない・交通費が工面できないなど、精神的なストレスを抱えつつ就職活動を進めなければならなくなる可能性もあります。
自身の意見や希望は明確に持っておく
「自身の意見や希望は明確に持っておく」ことも既卒の転職エージェントを上手く活用するポイントの1つです。
自身の意見や希望を明確に持っておけば、担当アドバイザーとの面談をスムーズに進めやすくなると言えます。
したがって、自分によりマッチした既卒向け求人を紹介してもらえることに繋がる場合があります。
一方で、自分の意見や希望があやふやであると、自分に合わない求人に応募してしまいやすいです。その結果、就職したことを後悔してしまう可能性が高いです。
年収や労働条件、勤務形態などの希望や意見をはっきりさせておくと良いでしょう。
自身の状況を正確に伝える
既卒の転職エージェントを上手く活用するポイントには「自身の状況を正確に伝える」ことも挙げられます。
自身の状況を正確に伝えておけば、既卒向け求人と自分の希望のミスマッチを防ぎやすくなります。
自分の状況を伝える際に嘘をついてしまうと、既卒向けではない求人を紹介されるなど、自分にマッチしないものを勧められてしまう危険性が高まりやすいです。
また、経歴に嘘をついてしまった場合、内定がなかったことになるケースもあります。
複数のエージェントを比較検討する
「複数のエージェントを比較する」ことも既卒の転職エージェントを上手く活用するポイントです。
複数のエージェントを比較検討すると、既卒向け求人の選択肢が増える可能性が高いです。
さらに、各エージェントが独自で保有している非公開求人を紹介してもらえる場合があり、より自分にマッチしたものを見つけられるケースがあります。
反対に、1つのエージェントのみを利用すると、検討できる求人が特定の業界のものに偏ってしまうなど就職先の選択肢が減ってしまいやすいです。
そのため、例えば総合型と特化型の2つの転職エージェントを使い分けることと良いでしょう。
また、「既卒向けだが求人数が少ない」「既卒に特化はしてないが求人数が多い」など特徴を踏まえたうえで複数エージェントに登録することがベターです。
サポートをフルに活用する
既卒の転職エージェントを上手く活用するポイントの1つに「サポートをフルに活用する」ことも挙げられます。
既卒の転職エージェントを利用すると、基本的に次のサポートを受けることが可能です。
- 既卒での就職における面接対策
- 履歴書の作成法などの指導
- 応募する会社の内部事情の提供
- 応募先との選考日程の調整
- 面接のアフターフォロー など
サポートをフルに活用することで、既卒での就職活動でも選考を有利に進められる可能性が高まります。
さらに、既卒の就職で心配なことが多い場合でも安心感を持って就職活動をしやすくなるでしょう。
一方で、サポートをフルに活用しないと、面接での受け答えが上手くできなかったり企業の内部事情を知らないまま応募してしまったりすることがあります。
結果として、就職活動が円滑に進まなかったり、自分の希望に添った企業に入社できなかったりするなどのリスクが高くなりやすいです。
エージェントによってサポート内容が異なるため、予め確認しておくことが大切です。
既卒の就職・転職エージェントを活用する流れ
会員登録
既卒の転職エージェントを活用するには、まず会員登録をする必要があります。
転職エージェントによって異なりますが、公式サイトの登録フォームなどで希望条件や個人情報などを入力して登録する場合が多いです。
「UZUZ」に登録する際は、公式サイトのフォームで「現在学校に在籍しているか」や「最終学歴」などを入力していくと登録できます。
登録する際は複数のエージェントに登録したり、目指している業界からエージェントを選んだりすることがおすすめです。
面談
既卒の転職エージェントを活用するにあたって、登録の次に担当のアドバイザーと面談をする必要があります。
面談で自分のキャリアや能力、就職先に希望する条件などを伝えることによって、より自分にマッチした既卒向け求人を紹介してもらいやすくなるでしょう。
例えば、「看護業界で働きたい」「年収は高めが良い」などといった希望を面談で伝えます。
面談をスムーズに進めるため、予め自分の希望を明確にしておくと良いです。また、紹介される求人の質にも影響するため、面談では自分の本心を伝えることが大切です。
求人紹介
面談である程度自分の希望を伝えたら、アドバイザーから既卒者が対象の求人を紹介してもらいます。
伝えた条件や自分の状況によっては、非公開求人を提案されることもあります。
紹介してもらった求人をじっくり検討して自分にマッチしたものを見つけ出すことが大切です。
万が一求人が合わない場合は「どの点が自分に適さないのか」などをアドバイザーに相談してみましょう。
また、複数の転職エージェントを併用することで、より多くの既卒向け求人を紹介してもらえるでしょう。
応募
気に入った既卒者対象の求人を見つけたら、応募をします。
応募にあたって必要な手続きはアドバイザーが行ってくれることが多いです。ただし、原則的に応募先へ提出する書類の作成は自身で行わなければなりません。
提出書類の作成に不安感がある場合は、アドバイザーにチェックをお願いしてみると良いです。
転職エージェントによっては、応募の際に推薦状(自分の人となりなどをアピールしてくれている書類)を書いてくれるため、確認してみることがおすすめです。
面接対策
応募の手続きが済んだら、アドバイザーに既卒者向けの面接対策をしてもらいます。
既卒者がよく聞かれる質問に対しての準備ができるため、本番の面接で回答に詰まるリスクを減らせる可能性が高いです。
したがって、面接に慣れていない場合でも安心感を持って本番に臨みやすくなります。結果として、面接の通過率を上げられるケースもあるでしょう。
例えば「卒業してからの空白期間は何をしていたか」や「新卒で入社しなかった理由」などの頻出質問への回答を考えたり練習したりすることができます。
ただし、面接の対策をしてくれる転職エージェントであるのか、よく確認してから登録することが重要です。
面接
面接の対策をした後は、本番の面接に臨みます。
対策を踏まえて、よく聞かれる質問にはスムーズに答えることが大切です。
面接が上手くいかなかった場合でも、転職エージェントによっては面接の振り返りをしてくれるため活用すると良いでしょう。
内定・最終調整
企業の選考に通過した場合は内定となり、最終調整に移ります。
内定後も、入社にあたって発生する手続きがあります。
企業との最終調整をアドバイザーに代行してもらうことによって、より自分に適した条件で勤務を開始できる可能性が高まりやすいです。
アドバイザーは、年収の交渉や入社日程の調整などをしてくれる場合が多いです。
ただし、内定後のサポートをしてくれるかは転職エージェントによって異なるため、注意が必要となっています。
既卒の就職・転職エージェントは複数登録がおすすめ!
既卒の転職エージェントを利用する際には、複数登録をすることがおすすめです。
複数登録をすることで、より多くの既卒者対象求人を紹介してもらえることがあるでしょう。
さらに、転職エージェントによって強みを持つ分野が異なるため、目的別に使い分けをすることができるでしょう。
より多くの求人を紹介してもらえることで、就職先の選択の幅が広がりやすくなると言えます。
加えて、転職エージェントを使い分けられるため、それぞれの良い面を活かしつつ就職活動をスムーズに進めやすいです。
例えば、既卒の就職サポートに強い「UZUZ」と、求人数が多い「doda」を併用する場合を考えてみます。
この2つを併用すると、既卒向けの面接対策を受けつつ、より多くの求人から自分にマッチした求人を探せることがあります。
既卒の転職エージェントに複数登録する場合は、同一の会社に応募していないか注意したり、就活のスケジュール管理に気を配ったりすることが大切です。
既卒の就職・転職エージェントに関するよくある質問
既卒と第二新卒の違いは?
既卒と第二新卒にはっきりとした定義はありませんが、一般的には「卒業した後に就職したか否か」という点で異なります。
既卒は「学校を卒業した後すぐには就職しなかった人」を指すことが多く、第二新卒は「新卒で就職をして数年のうちに辞めてしまった人」を指すことが多いです。
ただし、会社や転職エージェントによって既卒・第二新卒の定義が異なるため、あくまで目安として捉えておくことがベターです。
既卒を新卒として採用している企業はある?
企業によっては既卒を新卒として採用してくれる場合があります。
強制力はありませんが、「卒業してから数年は新卒扱いをすること」といった要求が国から企業に寄せられています。
ただし、既卒者が新卒として採用してもらえるかは企業によって異なったり、条件があったりするため、よく確認しておくことが大切です。
就職活動において既卒扱いになるのは卒業後何年まで?
既卒に明確な定義はありませんが、一般的に既卒扱いになるのは卒業してから2~3年の間です。
ただし、30~40歳までの人を指したり、20代を指したりすることもあるため、あくまで一例として受け止めておくと良いでしょう。
既卒の就職・転職エージェント利用者へのアンケート調査
アンケートの概要
| アンケート調査対象 | 既卒で就職・転職エージェントを利用した20代以上のユーザー |
|---|---|
| 調査概要 | 既卒の就職・転職エージェント利用者へのアンケート調査 |
| 調査方法 | インターネットアンケート |
| アンケート集計人数 | 92人 |
アンケート参加者の年齢・性別
年齢
| 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代~ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 人数 | 36人 | 42人 | 10人 | 4人 | 0人 |
性別
| 男性 | 女性 | 回答しない | |
|---|---|---|---|
| 人数 | 54人 | 38人 | 0人 |
アンケート結果
質問① 利用したことのある転職エージェントはどこですか?
| 業者名 | 利用者数 |
| キャリアスタート | 13 |
| UZUZ | 6 |
| ハタラクティブ | 12 |
| マイナビジョブ20’s | 3 |
| ツナグバ | 3 |
| doda | 23 |
| DYM転職 | 2 |
| 就職カレッジ | 4 |
| AIC(ジェイック) | 1 |
| 第二新卒エージェントneo | 0 |
| その他(上記以外) | 25 |
質問② 紹介求人の質の観点から、どの程度満足していますか?
| 業者名 | 大変満足 | やや満足 | 普通 | やや不満 | 大変不満 | 平均点 |
| キャリアスタート | 7 | 4 | 1 | 1 | 0 | 4.31 |
| UZUZ | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4.50 |
| ハタラクティブ | 3 | 7 | 1 | 1 | 0 | 4.00 |
| マイナビジョブ20’s | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 3.33 |
| ツナグバ | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4.33 |
| doda | 2 | 11 | 6 | 4 | 0 | 3.48 |
| DYM転職 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3.50 |
| 就職カレッジ | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 4.00 |
| AIC(ジェイック) | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3.00 |
| 第二新卒エージェントneo | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ― |
| その他(上記以外) | 3 | 12 | 8 | 0 | 2 | 3.56 |
質問③ エージェントの対応の観点から、どの程度満足していますか?
| 業者名 | 大変満足 | やや満足 | 普通 | やや不満 | 大変不満 | 平均点 |
| キャリアスタート | 7 | 2 | 4 | 0 | 0 | 4.23 |
| UZUZ | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 4.33 |
| ハタラクティブ | 3 | 7 | 1 | 0 | 1 | 3.92 |
| マイナビジョブ20’s | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4.33 |
| ツナグバ | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4.67 |
| doda | 6 | 7 | 7 | 3 | 0 | 3.70 |
| DYM転職 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4.00 |
| 就職カレッジ | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4.50 |
| AIC(ジェイック) | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3.00 |
| 第二新卒エージェントneo | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ― |
| その他(上記以外) | 6 | 12 | 5 | 0 | 2 | 3.80 |
質問④ 紹介求人の年収の観点から、どの程度満足していますか?
| 業者名 | 大変満足 | やや満足 | 普通 | やや不満 | 大変不満 | 平均点 |
| キャリアスタート | 7 | 1 | 4 | 1 | 0 | 4.08 |
| UZUZ | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 4.33 |
| ハタラクティブ | 4 | 3 | 3 | 2 | 0 | 3.75 |
| マイナビジョブ20’s | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3.67 |
| ツナグバ | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3.67 |
| doda | 0 | 9 | 12 | 2 | 0 | 3.30 |
| DYM転職 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2.50 |
| 就職カレッジ | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4.50 |
| AIC(ジェイック) | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3.00 |
| 第二新卒エージェントneo | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ― |
| その他(上記以外) | 1 | 9 | 10 | 3 | 2 | 3.16 |
質問⑤ 転職のスピードの観点から、どの程度満足していますか?
| 業者名 | 大変満足 | やや満足 | 普通 | やや不満 | 大変不満 | 平均点 |
| キャリアスタート | 7 | 3 | 3 | 0 | 0 | 4.31 |
| UZUZ | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4.67 |
| ハタラクティブ | 2 | 7 | 2 | 1 | 0 | 3.83 |
| マイナビジョブ20’s | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3.67 |
| ツナグバ | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3.67 |
| doda | 3 | 3 | 13 | 3 | 1 | 3.17 |
| DYM転職 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3.50 |
| 就職カレッジ | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4.75 |
| AIC(ジェイック) | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3.00 |
| 第二新卒エージェントneo | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ― |
| その他(上記以外) | 6 | 10 | 7 | 0 | 2 | 3.72 |

株式会社ファンオブライフ
領域特化型転職エージェントとして「アガルートキャリア」や「Education Career」などの運営を行う。有料職業紹介事業(許可番号:13-ユ-307322)。

株式会社ファンオブライフ取締役
佐久間 健光