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2019-09-05

UTグループへの転職活動前に必見!転職エージェントによるまとめ

連結子会社12社とともに製造派遣業を行うUTグループは、人材業界の中でも成長企業の1つです。

この記事では、人材領域に強い転職エージェントの弊社が、転職活動を始める前に最低限知っておいて頂きたいUTグループに関する知識や情報をまとめています。

最後まで読んでいただくと、企業の概要や、転職活動・中途採用で重要なことを理解することができる内容になっています。

さらに、弊社にご相談頂ければ、サポートを通じて転職活動の成功可能性を高めることも可能です。

早わかり!UTグループの特徴と転職活動で知っておきたいこと

UTグループの特徴

  • 2007年に業務提携先であるエイベックスと日本エイムの共同株式移転により設立、JASDAQ市場に上場
  • 前身となるエイムシーアイシー有限会社は1995年に創業し1996年に日本エイム株式会社に改組、2003年にJASDAQ市場に上場(2007年に非上場化)
  • 創業20周年となる2015年にUTグループに社名を変更、グループ会社を「UT」を冠する社名に統一
  • 直近の売上高は売上高1,011.0億円、営業利益80.3億円(2019年3月期)で過去最高
  • 事業内容は製造・設計・開発・建設分野などの無期雇用派遣事業

UTグループへの転職活動の前に知っておきたいこと

  • 従業員数21,746名、平均年齢35.9歳(2019年3月時点)
  • 新しい「キャリアプラットフォーム」を目指して事業を拡大している

UTグループに関する基礎知識

会社概要

名称 UTグループ株式会社
設立 2007年4月2日
所在地 東京都品川区東五反田一丁目11番15号 電波ビル6階
資本金 6.8億円(2017年9月30日現在)
代表取締役社長 若山 陽一
事業内容 モノづくり領域における人材サービス

創業当時より、雇用期間の定めがない「無期雇用」、必要なスキルを身に着ける「技能教育」、スキルに応じて昇給する「職能給」など、正社員と変わらない派遣雇用制度を作ることに取り組んできました。

2019年6月時点で連結子会社12社とともに、グループ一丸となって製造業における人材サービスを提供しています。

参考:UTグループ株式会社コーポレートサイト

企業理念

企業理念」によると、UTグループのミッションは「はたらく力で、イキイキをつくる。」です。

UTグループの「UT」はUpward Togetherを略したもので、「お客様と協力しながらともにビジネスを成長させる」という社会的使命が込められています。

事業内容

UTグループの事業は大きく分けて3つに分かれています。

  1. マニュファクチャリング事業
  2. ソリューション事業
  3. エンジニアリング事業

以下で各事業を詳しく説明します。

マニュファクチャリング事業

マニュファクチャリング事業では、製造業向けの人材派遣・請負及び人材サービスの提供などを行っています。

日本国内の半導体・エレクトロニックス及び自動車・建材・住設業界などが主要顧客です。

UTエイム株式会社、UTコミュニティ株式会社、UTグローバル株式会社が業務を行っています。

ソリューション事業

ソリューション事業では、大手製造企業向けの構造改革に伴う転籍型の無期雇用派遣・請負等を行っています。

主要顧客は日本国内の大手電機メーカーです。

UTパベック株式会社、UTHP株式会社、FUJITSU UT株式会社が業務を行っています。

エンジニアリング事業

メーカーおよびゼネコン等を主要顧客として、機電系の設計・開発、IT・建設などの技術者派遣・請負及び人材サービスの提供を行っています。

機械・電気・電子の設計開発等はUTテクノロジー株式会社、建設エンジニアの人材派遣はUTコンストラクション株式会社、WEB関連は株式会社レイハウオリが業務を行っています。

業績

2019年3月期決算説明会資料」によると、UTグループの直近の業績は、売上高1,011.0億円、営業利益80.3億円でした。

創業以来過去最高の売上高・利益となりました。

セグメント別の売上高は以下の通りで、全セグメントで増収です。

  • マニュファクチャリング事業:748.8億円
  • ソリューション事業:121.7億円
  • エンジニアリング事業:140.5億円

特にマニュファクチャリング事業において、自動車関連分野で期間工から派遣への切り替え需要を取り込んだことで売上高は前年+23.1%となりました。

より詳しい内容を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

▶UTグループの2019年3月期決算、連結売上高1,011.03億円(前期比+23.7%)、営業利益80.83億円(前期比+55.5%)

成長戦略

中期経営計画」を参考に、UTグループの成長戦略をセグメント毎に紹介します。

マニュファクチャリング事業

  • 既存顧客のインハウスシェア拡大
  • 各地域における営業・採用のシェア拡大
  • 月間1,000名の採用安定化のための採用体制の構築 など

このほかに、社員のキャリア形成支援体制の強化を行うことで、定着率の向上やスキルアップにより従業員の給与アップ、グループ収益の拡大を目指すようです。

ソリューション事業

総合的な人材サービスの提案などにより大手電機メーカーとの関係強化を進めていく方針です。

エンジニアリング事業

  • 採用インフラの整備
  • 需要の大きな市場におけるシェア拡大
  • 従業員の教育・育成メニューの提供 など

を進め、現在売上の約15%であるンジニアリング事業の比率を拡大し、中核事業化を目指すようです。

中途採用募集が行われている求人のポジション

UTグループは現在、

  • 法人営業
  • 営業企画
  • 人事(新卒採用・中途採用・育成)
  • 新規事業開発
  • コンテンツディレクター

などのポジションで中途採用募集を行っています。※募集状況はタイミングにより異なります。

▶UTグループの求人一覧

年収・給与

第12期(自 2018年4月1日至2019年3月31日)有価証券報告書」によると、UTグループの平均年収は約580万円、平均年齢は35.9歳です。

国税庁『平成28年度分民間給与実態統計調査』の35~39歳の平均年収が約430万円であることを考えると、UTグループの給与水準は高いといえます。

働く環境

休日

年間休日は124日で、完全週休2日制となっています。

勤務時間

勤務時間は9:00~18:00です。

残業時間は部署や時期により大きく異なりますが、営業職で月平均20~30時間とされています。

福利厚生

  • 社員持株会
  • 永年勤続表彰:入社10・20年目の社員を対象に、感謝状及びお祝い金・記念品を授与
  • メンタルヘルスケア:フリーダイヤルやeメールで匿名で相談できる「相談ホットライン」
  • UTグループクラブオフ:国内宿泊・育児、介護サービスなどが優待価格で利用できるサービス

などの、安心して働き続けられるよう考えられた様々な制度があります。

中途採用の選考のスケジュール

職種やタイミングにより異なる場合もありますが、基本的な選考のスケジュールは以下となっています。

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接(最終)

書類選考対策

転職活動の最初のステップは、書類選考です。

一般的に書類選考通過率は20~30%と言われています

書類選考を通過しなければ、その後の面接の機会を得ることはできません。

しかし、書類は通過後に行われる面接でも活用されるため、ただ通過することを目指すのでなく、より良い書類を作りましょう。

書類作成時の注意点は以下の3つです。

  1. 歓迎要件に当てはまる要素をアピールする
  2. 過去の実績をできるだけ具体的に記載する(数字や規模感がわかるようにする)
  3. 面接の際に深堀りしてほしい内容を記載する(不要な情報は入れない)

履歴書や職務経歴書の内容に自信がない方は、転職エージェントで添削してもらうとよいでしょう。

客観的な意見をもらうことで、アピールポイントをブラッシュアップすることができます。

面接対策

面接で聞かれやすい質問

変わった質問をされることは少なく、

  • 自己紹介
  • 経歴
  • 現職の仕事内容
  • 転職理由
  • 転職活動の軸
  • 志望理由
  • 併願している企業・業界
  • キャリアビジョン

など、中途採用の面接でよく聞かれる質問が中心です。

志望動機や転職活動の軸、キャリアビジョンは深堀されやすい質問であるため、答えを覚えるのではなく、自分の考えに落とし込んで説明ができるように準備を行いましょう。

業界知識・トレンド

人材派遣に関連するトピックとして、

  • 派遣社員の待遇改善の動き
  • 労働関連法の改正
  • 高齢化などによる企業の人手不足
  • エンジニア人材の不足
  • テクノロジー・ITの活用 など

があります。

UTグループの事業領域は幅広いため、応募するポジションや自身の興味関心に応じて、関連するトピックを事前に把握しておきましょう。

転職活動で転職エージェントを利用すべき最大の理由

転職を考えたらまずは転職エージェントを利用することをおすすめしています。

  1. 転職エージェントしか保有していない求人があるから
  2. 無料で書類や選考対策が出来るから
  3. 効率的な転職活動が可能
  4. 条件交渉がしやすい

転職エージェントの利用には、上記のようなメリットがありますが、転職エージェントしか保有していない非公開求人があるというのが最大のメリットです。

中途採用の求人は、企業によっては、特定の転職エージェントにしか依頼をだしていなかったり、一般には公開せずに転職エージェントにのみ、求人の情報を公開していることがあります。

そうした求人は、個人で転職活動をする限り見つけられません。非公開求人に応募するには、転職エージェントを活用するしかないのです。

他にも、選考対策によって通過率が向上したり、日程調整や各企業とのコミュニケーションを代行してもらえる、年収やその他の条件などの交渉がしやすいといった点はメリットですが、最大のメリットは「転職エージェントしか保有していない求人がある」ことです。

大手2社+専門性の高いエージェント1社を利用するのがおすすめ

先程、転職エージェントの最大のメリットは非公開求人にあると説明しました。

一般的に非公開の求人を多く保有しているのは、大手の転職エージェントです。

一方で、特定の領域に特化した転職エージェントは求人数は大手ほどではありません。しかし、強みとしている領域の企業の非公開求人や情報を豊富に保有しています。

そのため、転職エージェントは、大手の転職エージェントを2~3社、自分に関心のある特定領域に強い転職エージェントを1社利用するのがよいでしょう。

大手の転職エージェントで紹介される求人で、転職市場全体の相場観を理解し、特定領域のエージェントで興味のある分野の詳細を聞いていくのがおすすめです。

大手の転職エージェントの複数利用をおすすめしているのは、担当者との相性が理由です。

転職エージェントとは一定期間、密なやり取りをすることになるので、相性の良い方・信頼出来る方を選びましょう。

そのためにも複数の転職エージェントを活用し、信頼出来る方を選ぶべきです。

続いて、おすすめ出来る大手の転職エージェントと、専門・特化型エージェントを紹介します。

おすすめの大手転職エージェント

大手の転職エージェントは広告も積極的に行っており、ご存知のサービスも多いかもしれません。

こうした大手の転職エージェントは多くの求人数を保有しており、様々なタイプの方に対応が可能です。どんな方にもおすすめできる転職エージェントといえるでしょう。

などがあります。

おすすめの専門・特化型転職エージェント

専門や特化型転職エージェントは、CMなどのマスプロモーションは行わないため、一般的には知名度が高くありません。

しかし、専門の領域では大手を超える実績や情報をもっていることもあります。

  • 採用背景の解説
  • 求人内容の詳細説明
  • 書類選考対策
  • 面接対策

専門特化型の転職エージェントは上記のような、転職活動のサポートもじっくり行う傾向があります。

丁寧なサポートをしてほしい、興味・関心がある程度定まっている方は積極的に活用すべきです。

などがあります。上記のような領域に興味・関心があるかたは、こうした転職エージェントを活用しましょう。

転職エージェントの相談は無料?その理由と仕組みは?(転職エージェントについて知りたい方向けの内容です)

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