大手メーカー人事からキャリアアドバイザーに転身
2023.11.21
こんにちは!マーケティング担当の新保です。
弊社は弁護士や管理部門などのハイクラス人材、教育・人材・不動産業界などの領域に特化した転職エージェントを運営しています。
今回は、人事など管理部門の方向けに転職を支援している、コンサルタントの難場さんにインタビュー。
大手メーカー(リコー)で人事をされていた難場さんに、転職活動のきっかけやファンオブライフへの入社を決めた理由などを伺いました。
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――難場さんは2021年10月1日入社ということで、2年経ったんですね。おめでとうございます!
そうですね、早いですね!ありがとうございます。
――入社時は教育業界のキャリアアドバイザーでしたが、2023年6月に管理部門の方向けに転職支援を行うチームに異動されて、今はそちらでコンサルタントをされているんですよね。まず簡単に、現在の業務内容を教えていただけますか?
はい。今ご説明頂きましたが、いまは管理部門系の職種、人事とか経理とか法務とかの職種の求人を扱っている「アガルートとキャリア」というエージェントのブランド名のチームで働いています。
そこでキャリアコンサルタントとして、求職者の方と面談させていただいたり、選考のサポートしたり、あとは選考進捗のある企業とやり取りをしたり、という感じでキャリアコンサルタントとして従事しています。
――異動に際して、支援対象の方の属性みたいなのは変わったけど、やっていることとしては求職者の方に対応するっていうところで変わりないってことですよね。
はい、仰る通りです。
――ファンオブライフにご入社をされる前は、リコーで人事をされていたんですよね。5年半ぐらい在籍されていらっしゃったんでしたっけ?
あ、そうですね。多分それぐらいだったと思います。
――リコーに入社されたのはどういった理由で選ばれたんですか?
本当に新卒の時は何にも軸なく、とにかく転勤があんまりないところっていうのと、あとはなんか社風が好きだなと思ったので受けていた感じでした(笑)。
なんとなく親も安心するかなぁと思って大手企業を中心に受けていたので、何にも軸がない就活生でしたね。
で、いろいろと受けていく中で、大学のサークルの先輩が勤めてらっしゃったってご縁もあって、結構その方からお話聞いたりとか、あと結婚式の二次会とかにも呼んでいただいて、その方の周りで働いていらっしゃる方々ともお会いする機会があって、すごく雰囲気が好きだなと思ったんです。
採用面接でも、それこそ本当に面接の中での雰囲気、社風みたいなものに惹かれて、入社を決めた感じでした。
――入社時から人事の部署にいらっしゃったんですか?
そうですね。一応、第一希望で人事って出して、希望通り配属していただきました。
――それもご希望叶ってってことだったんですね!メーカーとか大きい会社は異動や転勤が多い印象を勝手に持っていたんですが、リコーは少ないんですか?
そうなんですよ。たまたまリコーはメーカーの中でもあんまりなくって。
もちろん可能性はあるんですけど、でも生産機能とかを関連会社に出している部分もあって、メーカー機能を持っている本体の会社の中だとそんなに大きい異動はない感じでした。
――じゃあ大きいメーカーをいろいろ受けて、その中でリコーが1番良さそうだったっていう感じなんですかね。
そうですね、まぁでもメーカーだけじゃなくいろいろ見てましたね。本当に幅広く、軸なく(笑)。
転職活動のきっかけ
――それで5年半ぐらい人事をやられたと思うんですが、転職をしようかなと思われたのはどういったきっかけがあったんですか?
新卒の時にちゃんと自己分析とか会社分析とかできてなかったんだなってすごくその時に思ったんですけど、先ほどもちらっとお伝えした通り、第一希望で人事って配属希望を出して、人事に配属していただいて。
人事でも、制度の企画とか運用みたいなことを中心に行ってたんですけど、やっぱり大手の会社の人事なので、なかなか社員が目の前にいないというか、なんか誰のために仕事をしてるんだろうみたいなことを少し思ってしまう部分があって。
ひたすら資料を作ったり、データ分析したり、みたいなお仕事が多くって…なんかもっと人と接するとか、手触り感のあるお仕事がしたいなと、ぼんやり思い始めたのがスタートでした。
そういうことを思いながら、まあでも悶々としているだけでもなとも思ったので、キャリアコンサルタントの国家資格を取ろうと一念発起しまして、講座を受講して、資格を取得しました。
っていうのもあって、じゃあせっかくであれば、人事の領域でこれまで5年半ぐらいやってきたし、キャリアコンサルタントも取ったし、そこを掛け合わせられて、かつ、自分が感じてたもやもやを解消できるお仕事があればいいなと思って、資格取った後に本腰入れて転職活動をスタートした感じでした。
――なるほど。リコーはやっぱり大きい会社だから、人事のなかでも採用担当と人事企画とかをされる方のように結構分業化がされているからこそ、そういう風に思われたんですかね。
ああ、そうですね。
一応人事も本社側で、会社全体で適用されるような制度のあたりとかをやりますっていう本社人事と、あとは各事業部とかにつく人事とみたいなところで分かれてはいるんですけど、私は本社側の人間だったので、社員が遠くなってしまった。
逆に経営陣とかには近くて、それはすごくよかったんですけど、そういう部分も関係はしていたかなとは思いますね。
――それで転職活動やってみようって思って、まずは何をされたんですか?
そのときは本当に、何も転職に対してわかってなかったので、いくつか転職サイトに登録して、そしたらエージェントの方からお声掛けいただいたので、何人かとお話をさせていただました。
――エージェントとの面談ではキャリアコンサルタントの資格を活かせるものと、人事の両軸で考えてます、みたいに希望を伝えたんですか?
人事はぶっちゃけ考えてなかったです(笑)。
多分人事になっても結局同じジレンマを抱えるのかな?みたいなことは当時思っていたり、あとせっかくであれば20代の若いうちじゃないと職種チェンジも難しいと思うので、なんかもう思い切って飛び込んでみてもいいかなと思って。
営業職にはなるんですけど、キャリアアドバイザーを中心に探していこうかなって感じでした。
――それでキャリアアドバイザーの仕事を中心に見ていたんですね。選考はどういった会社を、何社ぐらい受けていたんですか?
トータルで書類選考を出したのは15社ぐらい?ですね。
やっぱり営業未経験なので書類選考でバンバン落ちまくって、面接のご案内いただいたのは5社とかでした。
――書類選考通過された5社くらいの面接は全部受けられたんですか?
はい、受けました。
――その5社の中にファンオブライフも入っていたんですね!選考を受ける会社の規模は決めていましたか?
大手も受けましたし、小さめの会社も受けてたんですけど、最初はやっぱり小さい会社に結構抵抗があって。
大手にいたので「合うかな?」みたいなところは結構不安だったんですけど、ファンオブライフの求人は良い意味でキラキラしすぎてないというか(笑)。
結構ベンチャー的な会社だと「圧倒的成長!」みたいなことをアピールしている会社もあると思うんですけど、なんていうか、いい意味で落ち着いてるなと感じて、それでちょっと自分ももしかしたらフィットさせてもらえるかなと思ってファンオブライフは応募しましたね。
――キラキラ感が少なかったのが逆に良かった…?!(笑)
はい(笑)、なんかでも入社してみてわかったんですけど、結構大手企業ご出身の方も多いじゃないですか?
そういうところが落ち着き感みたいなところだったのかなと今は思いますね。
ファンオブライフの選考と入社の決め手
――ファンオブライフの面接は何回あったんですか?
3回でした。一次面接が当時人事の片桐さん、二次面接が当時代表だった佐久間さん、最終面接が糸岡さんでした。
実は一次面接を受けて、めっちゃ意向が爆上がりしたんです(笑)。
それこそベンチャー企業の面接を受けるのが初めてで、どんな感じなんだろうってめっちゃ緊張してたんですけど、すっごく片桐さんのお人柄がよくて、丁寧にご説明していただいたりとか、あとは質問にもすごく的確にお答えいただいて、ロジカルさというかそういった部分もすごく感じて。
本当に素敵な会社だなと思ったのを覚えてます。
二次面接も最終面接も共通して、一次面接官の方から受けた印象が結構そのまま、って感じでした。コミュニケーションの取り方がすごく素敵だなと思いましたね。
皆さん落ち着いていらっしゃるんですけど、冷たすぎないというか、なんかアットホームな感じ。温かさがありながらも、すごく落ち着いていらっしゃるなと思って。
あと、数値的な部分からしっかり逆算して、こういう風に考えていて、今後の事業の方向性もこう考えている、みたいなのもすごく丁寧にお話しいただいたので、最初は小さい会社に飛び込むことに不安もあったんですけど、そのあたりも3回の面接を通じてすごく払拭されました。
――えぇ、素敵ですね!きっと片桐さんも佐久間さんも糸岡さんも、これ聞いて喜ぶと思います(笑)。ファンオブライフへの意向がありがたいことに爆上がりしていく中、他の企業の面接も受けられてたんですよね。そちらの状況はどんな感じだったんですか?
最終的に内定いただいたのは他に2社あって、割と大手、いわゆる総合型のエージェントからも内定をいただいてました。
ちょうど全部内定のタイミングがそろって、比較検討できました。
――最初、中小企業に抵抗があったみたいなことを仰っていたので、ファンオブライフはかなり不利な状況にあったような気がしてしまうんですが、その辺はどういった意思決定があったんですか?
会社の規模感は本当に面接通じてあんまり関係ないなっていう結論で、自分は会社の規模感よりかは一緒に働く方々のコミュニケーションの取り方とか、社風みたいな方が重要なんだなって気づきました。
なんか一括りでまとめるより、小さめの会社でもいろんな会社があるし、大手でもそうだしって感じで、最終的にそこはあんまり決め手にはなりませんでしたね。
で、じゃあ最後どう決めたのかで言うと、社風みたいな部分はすごく大きかったです。
あとは、大手のエージェントだとキャリアアドバイザーと企業担当側(リクルーティングアドバイザー)が結構かっちり分業されていることも多いと思うんですけど、うちの会社だとキャリアアドバイザーが個々に進捗している求職者の方の選考の中における企業とのやり取りもやるので、そのあたりでも学べることが多かったりとか、介在価値出しやすかったりはするのかな?と思ったのもポイントの1つでした。
条件的なところで言うと、土日休みっていうのも結構ポイントとしてはありました。
ファンオブライフは土日休みですが、大手だとシフト制みたいな会社もあったりしたので。
――そうなんですね、なるほど。社風の部分でいうと、具体的に他社とどう比べてファンオブライフの方がいいなと思われたんですか?
直感的な部分もありますし、本当に自分が1番好きな社風だったのがファンオブライフだったっていう感じ。
それ以外の会社は、選考の中でも、もちろん関心を持ってお話を聞いてくださってたと思うんですけど、そういう感じがあんまり…機械的な、クールな印象を受けたりしたので。
なんかやっぱり、社風的な部分だったらファンオブライフが1番良かったですね。
――それで入社を決めていただけたんですが、周りの方、それこそご両親とかご友人とかに反対されませんでしたか?
特になかったと思います。
私すごい田舎出身で、親は「転職」に多分そんなにピンときてないだろうなって感じだったので。
多分ギャーギャー言ってくるかなと思ったんですけど。一旦シャットアウトみたいな(笑)。
――じゃあ、そもそも転職前に「転職するよ」みたいなお話はあんまりされてなかったんですか?
ちょっと「するかも」みたいなことは言ってましたけど、「あっそう」みたいな感じで親には流されて(笑)。
夫にはもちろん言っていたんですけど、夫は正直条件面的なところが夫にとって不利にならなければ、みたいな感じだと思うので、そこでも特に何も言われずでしたね。
むしろ結構、同僚の方とかには、背中を押していただいた印象でした。
退職をお伝えした時に上司とかから引き留めというか、やっぱり定番のはあったんですけど、それを受けてちょっと自分自身も転職若干揺らいじゃったというか、覚悟が固まってたところがちょっと崩されちゃった感が少しあったんです。
でもその時に前職の先輩に相談したら「いやもうなんとかなるから、頑張って飛び込みなよ!」みたいに背中をしてもらいました。
――あぁでもやっぱり、心揺らいじゃうぐらいの引き止めはあったんですね。
そうですね。シンプルに錚々たる役職の方からいろいろ言われて、揺らいじゃった感じだったと思います(笑)。
――そもそものところになってしまうんですけど、キャリアアドバイザー以外の人事に関する仕事は見られなかったんですか?
例えば、ハローワークとかでキャリア面談されてる方もいらっしゃるんですけど、非常勤とかが多くて、正社員でキャリアコンサルタントの資格活かせるみたいなお仕事って結構少ないんですよね。
あと大学のキャリアサポート室とかも、あるっちゃあるんですけど、めちゃめちゃ狭きもんだったりとか、それこそ非常勤の方とかもいらっしゃったりで、調べた中ではあんまりないなって印象でした。
それで転職エージェントのキャリアアドバイザーっていうポジションで探してました。
入社前後に感じたギャップ
――入社する前と後でギャップに感じたことって何かありましたか?
それこそ会社の規模というか、いろんな仕事の進め方のスタイルとか、もちろん仕事内容も違うんで、いろいろギャップはあるんだろうなって思ってたんですけど、なんか全然なくって(笑)。
1個、これは前と違うなって思ったのが情報がオープンなこと。
ギャップっていうより、新鮮味を感じたんですけど、すごくSalesforce上でもいろんな方のやり取りがオープンになされている。
前の会社だと個別のチャットの中とかでやってたような話題も結構オープンな場所でやっているので、それは「あ、こんな感じなんだ」「新鮮だな」と驚いたことはありましたね。
チーム異動について
――冒頭に触れたんですが、難場さんは今年6月にチームを異動されています。実際に社内異動を経験された方って少なくて、私の印象だと難場さんを皮切りに、割と異動が活発になった印象があるんですが、異動はどういったきっかけで話が出たんですか?
代表の糸岡さんと1on1をする機会があって、その時に今後のキャリアの話とか、最近どう?みたいな話とか、いろいろさせてもらってたんですけど、その中でなんか「割といいじゃん!」みたいな感じで異動の話が出ましたね。
私がその時、教育領域で1年半ぐらいやらせてもらって、なんとなく人材業界の流れとかも理解できてきたかなみたいなタイミングで。
元々自分が人事だったので、もしかしたら自分の職種理解とか管理部門での経験を活かせて、新しい学びもあるのは、今いるチームの方かもねみたいな。
そんなお話を糸岡さんとさせてもらってて、で、ちょうどそっちのチームでも人を募集してて、会社側のニーズともはまって・・・って感じでした。
――今異動されてみて4ヶ月ぐらい経ちましたが、どうですか?
そうですね、同じ仕事ではあるんですけど、全然やることは変わったなっていう印象ですね。
業務内容がすごい変わったってわけではないんですけど、やっぱり全然違う特質を持っているなって思いました。
――なるほど。業務の違いで言うと、教育領域では求職者の方の集客まではマーケティングチームが担当しているんですけど、今難場さんがいらっしゃる方のチームはスカウトもご自身で打ったりしてるんですよね。
そうですね、それは確かにプラスになった業務ではありますね。
やっぱりスカウトの時間をちゃんと確保しないといけないっていうのは、未だに結構そのバランスには悩んでいます。
面談とか他の予定が立て込んじゃうと、ちょっとあんまりスカウトを打てなくなっちゃったりとかあるので、そこは引き続き、いろんな方にアドバイスをいただきながら模索中です。
――あとはやっぱあれですよね。教育領域では職種は様々なんですけど、今いらっしゃるチームでは業種と職種が様々になるので、インプットの量は増えましたか?
そうですね。
求人数も多分そもそも違うと思いますし、いろんな会社のことをインプットしている感じはありますね。
あとは教育領域だと、割と事業ができてから時間も経っているので、結構ノウハウも溜まってきて、やり方も結構決まってる部分もあるんですけど、今いるプロ領域の方は、結構皆さんで相談しながら、やりながら、作りながらっていう感じなので、そういった部分は違うかもしれないですね。
――確かにプロのチームはまだまだ拡大期にあるので、皆さん試行錯誤しながら、ノウハウも貯めつつ、新たな方法も試しつつみたいな感じで頑張っていただいてますよね。
ファンオブライフの魅力
――難場さんの思う、ファンオブライフのいいところってどんなところだと思いますか?
私が入社を決めた理由にも繋がるんですけど、本当に社風というか、人の良さみたいなところはすごくあるなと思いますね。
すごく誠実っていうのは入社前後でも感じてました、本当にクライアントにもお客様にも誠実であることはすごく大切にしているなって。
あとは皆さん、すごく気持ちのいいコミュニケーションを取られる方が多いなって引き続き感じています。
そのあたりの、この会社を好きなポイントは、本当に入社前後で引き続き変わってないです。
――当社ってリモートベースの人も多いじゃないですか。難場さんも今フルリモートですよね。リモートだと疎外感を感じやすいとか結構あるあるだと思うんですけど、私はあんまりそれが少ないのがファンオブライフのいいとこだなって思ってる一方、なんでだろう?とも思っていて。
確かに、それでいうと、すごく心理的安全性がある職場だなって思っていて。
なので私も未だにわからないこととかあったらすぐにマネージャーの近藤さんとか先輩にめちゃめちゃ電話しまくって聞いてるので、なんかそういうのとか。
教育領域にいた時も、朝会とかで毎日1回チームの皆さんと顔合わせてたので、そういう意味で疎外感とかはあんまり感じないですね。
――今「心理的安全性」って言葉を言われて、すごいしっくりきました。多分難場さんも心理的安全性を感じた経験があるからこそ、新しく入った方とかにも、そうやって接してらっしゃる。だから多分、社内的にそれが循環するというか、そんな感じなのかなってちょっと思ったんですけど、どうでしょうか。
確かに、確かに!自分がしてもらったことは、人にもしてあげたいと、私ができてるかはわからないですけど思いますね。
上の方とか含めてそういう感じで接していただいてるので、皆さんそういうコミュニケーションになっていらっしゃるのはあるかもしれないです。
一緒に働きたい人
――難場さんはファンオブライフで、どんな人と一緒に働きたいと思いますか?
これまで話してきたような、そういうコミュニケーションに馴染める方だと、ファンオブライフを心地よく感じられたり、活躍していただきやすいのかなって思います。
あとはリモート環境の方も多いので、そういった方ともわかりやすくコミュニケーション取れる方とかだと、多分フィットしていただきやすいのかなと思います。
例えば自分からいろいろと情報を発信してみるとか、テキストでのやり取りがどうしても多くなっちゃうのでそれをあんまり苦に感じないとか、そういう方がマッチされるのかなって思います。
――難場さんも最初は小さな会社に抵抗があるって仰っていたところから社風に魅力を感じて入社を決めてくださったので、確かにそこに合う方だと活躍して頂きやすいかもしれないですね。貴重なお話をありがとうございました!
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