株式会社ファンオブライフ|専門領域に特化した転職エージェント

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地方銀行からリクルート、管理部門専門の転職エージェントに転身

2023.09.26

こんにちは!マーケティング担当の新保です。

弊社は、弁護士や管理部門などのハイクラス人材、教育・人材・不動産業界などの領域に特化した転職エージェントを運営しています。

今回はハイクラス人材向けのチーム(=プロ領域)でエグゼクティブコンサルタントをされている荒井さんに、入社の経緯等を伺いました。


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入社の経緯

――荒井さんは2021年10月にご入社をされてるんですけど、以前は銀行、リクルートにいらっしゃったんですよね。まず簡単にこれまでのご経歴を教えていただけますか?

はい。大学卒業した後、1社目は地元の銀行に就職をして、そこで約3年半働きました。

最初は個人向けの投資信託とか保険とか、あと住宅ローンとかを経験した後に、いわゆる企業担当になって、会社に対して融資するみたいな、いわゆる半沢直樹とかで出てくるような銀行業務、法人営業を経験しました。

その後リクルートに転職しました。

当時はリクルートではなくて旧リクルートライフスタイルで、じゃらんとかホットペッパーグルメ・ホットペッパービューティーをやってる会社でした。

そこで僕はリクルートライフスタイルの飲食、ホットペッパーグルメの事業部に入って、そこで約4年やっていました。

最初は池袋と新宿・歌舞伎町のエリアを担当していて、飲食店の方にホットペッパーの広告の営業をしてました。

最後の1年間はいわゆる全国チェーンの居酒屋とか結構広範囲に店舗展開している法人を担当して、その後ファンオブライフに転職した形ですね。

――銀行からリクルートへの転職のきっかけは何だったんですか?

銀行に入って3年ぐらい経ってから、まぁかなり年功序列な会社だったので、上の人を見てると5年後、10年後はこの立ち位置にいるのかとか、自分の今後のキャリアがイメージ出来すぎちゃって。

なんかわかりきってるキャリアを歩むのってどうなんだろう?とちょっとずつ思うようになってきました。

安定はしてるけど楽しいのかな、自分の性格的にちょっと合わないんじゃないかなと思って。

それで当時リクルートは契約社員としての入社だったので、結果を出せばキャリアを自分で作っていけるところがすごく魅力に感じたので、思い切って挑戦してみようと転職しました。

――リクルートのCV職ですか?契約期間があったと思うんですが、荒井さんはリクルートに4年間ぐらいいらっしゃいましたよね。

あ、そうです。

CV職の契約期間が3年半で、それを満了して卒業するか、正社員(SE社員)の試験を受けて正社員になるかの二択なんですけど、僕は2年半ぐらいで正社員の試験を受けて正社員になりました。

――それで4年間働かれていたということですね!リクルートからファンオブライフへの転職はどういったきっかけだったんですか?

ちょうど僕が転職した頃はコロナが広がっていて、皆さんご存知の通り飲食店がどこも休業したり時短営業したりしてました。

コロナの影響をもろに受けた業界だったんで、自分が担当してるクライアントとかも結構休業しちゃったり、(ホットペッパーへの)掲載どころじゃなくなってる状況が続いてて。

自分自身もどこまでこの影響が続くかわかんないなってところと、会社の業績的にもやっぱりコロナの影響があって、特に飲食に関しては結構年収が下がってしまいました。

せっかく正社員になったのに、結局CV職の時と比べても多分百万ぐらい下がったのかな?だから全然正社員の旨味を感じてなくって(笑)。

当時ちょうど結婚をしたぐらいのタイミングだったので、自分1人だけってわけでもないし、稼がないとまずいなと思って。

もちろんリクルートで他の部署に移ったり、上に行くって選択肢はあったんですけど、結構時間かかりそうな感じで。

それで絶対に転職したいっていうわけではなかったんですけど、ちょっと外も見てみて、どんな感じの仕事があるかを探し始めたがまずはきっかけですね。

――主にどういった企業を見られてたんですか?

当時の軸としては「稼げる会社か」は見ていて、かつ、コロナ禍でって状況だったので「コロナの影響が少なくて、しっかり稼げるところ」を見てました。

職種は営業しかやってこなかったので営業メインです。

営業の成果によるインセンティブは結構気にしてるポイントではあったので、コンサルとかM&Aとか、その辺りの領域を当時のエージェントとは結構話してましたし、紹介してもらうことも多かった印象です。

――書類選考とかは何社ぐらい受けられたんですか?

多分書類出したのは20社ぐらいです。

どれぐらい通るかもわかんないし、とりあえず出してみようと思って出して、半分ぐらい通過して一次面接受けましたね。

――書類が通過したのはどの業界が多かったとかありますか?

M&A業界は僕が前に銀行にいた時に一部そういう業務を経験してたんで、多分それを見てくれたおかげか、比較的通過率は良かったかなと思います。

それでいうと業界は絞ってなかったので、人材業界はファンオブライフだけです(笑)。

ファンオブライフの求人票でインセンティブ制度を結構掲げてたんで、それで応募しました。

ファンオブライフの選考の印象

――ファンオブライフの面接の印象を教えてください。

面接は3回あって、一次が人事の片桐さん、二次が佐久間さん、最終面接が糸岡さんでした。

一次面接は、もう片桐さんがめちゃめちゃいい人だなって(笑)。本当に優しくて。

最初に会社の説明をスライドですごく丁寧にしていただいて、当時人材業界ってあんまり理解してなかったんですけど、スライドを見て理解できた部分もすごい多かったです。

ファンオブライフってこういう会社なんだっていうのが面接通じて、結構理解が深まった印象でした。

一次面接の片桐さんの印象がすごく良くて、ファンオブライフに対しての印象もめちゃめちゃ上がったことを覚えています。

二次面接の佐久間さんはリクルート出身と知っていたので、感覚的になんか近しいところあるんじゃないかなと面接前に思ってたんですけど、実際面接を受けてみてやっぱり距離感が近いというか、めちゃめちゃ話しやすいと思いました。

リクルートっぽさを持っていて、すごく引っ張っていってくれそうな方だったんで、人として合うなって面接を通じて感じたところがありましたね。

当初、僕は教育領域で書類選考を受けていたんですけど、佐久間さんとの面接の時に「プロ領域っていうのを立ち上げるんだけど興味あるんだったらそっちの方で選考進まない?」って言われて。

僕はそんなに強いこだわりが当時なかったし、リクルートも最後立ち上げの部署を経験してたんで、なんか単純に立ち上げでやれるって楽しそうだなと思って「そっちでお願いします」ってお願いしました。

それで、最終面接は糸岡さんとでした。

――面接だいたい2回ぐらいの印象だったので最初聞いたとき「ちょっと多いな」って思ったんですけど、そういうことだったんですね!糸岡さんの面接はどうでしたか?

ぶっちゃけ終わった瞬間、絶対落ちたと思いました(笑)。

一次、二次は結構良い感覚だっんですけど、最終面接で「やらかした」と思ってました。

多分聞こうとしてる答えじゃないなって言った瞬間に思ったり。

糸岡さんの表情もなんか「いや、聞きたいことそこじゃないんだよな~」みたいな感じで、実は2~3回言い直した答えもあったんですよ。

そんな感じだったので終わった瞬間、多分だめだと思ってんですけど、そこまでの面接ですごいファンオブライフに対して良い印象があって、自分の中でここに入社しようってもう決めてたんですよ。

だから面接終わってダメだったと思ったんで、リクルート残ろう、無理に転職する必要はないと思ってました(笑)。

他に面接受けてた企業もあったんですけど、ファンオブライフと比較すると、面接官の印象とか雰囲気とか、感覚的なとこなんですけどしっくりくる企業がなくって。

リクルートも全然悪い会社じゃないし、居やすかったんで、なんか無理していかなくてもいいかなと思って。

――じゃあ内定出た時どう思われました?

めちゃめちゃ嬉しくて、エージェントに「本当ですか?!」って言いました(笑)

しかもめっちゃ結果が早くて、確か翌日とかに来たのかな?そのくらい早くて、「マジっすか!」「行きます!」っていう感じです。

――結果的にすごくよかったですね。糸岡さんの微妙な反応は何だったんですかね?(笑)

そうなんです、ラッキー!と思って(笑)。

多分一次の片桐さん、二次の佐久間さんの面接が結構フランクな感じで話してたんですけど、若干糸岡さんの時は硬いというか、面接っぽい雰囲気があったんです。

だから多分自分も佐久間さんの雰囲気を想像して糸岡さんとの最終面接に臨んだんで、そんな感じであちら側の返しもなんかもっとフランクな感じでくるかなと思ったら、結構ガツガツ深掘りされて、こういう感じなのかと思ったので、そういったところでちょっとギャップを感じたのかなと。

オファー面談で糸岡さんともう1回話しした時に、自分から「絶対落ちたと思いました」「なんか多分会話になってなかったと思うんですけど」って言った気がするんですけど、なんか糸岡さん的にはそんなに思ってなかったぽくて(笑)。

僕もそんなに深くは当時突っ込まなかったんですけど、そんなに違和感なくって感じで、なんか評価していただいて、内定いただけましたね。

――面接通じてファンオブライフへの意向が上がってたってお話しでしたが、複数内定でて比較はされてないってことですか?

そうですね。

ファンオブライフが1番選考早くて、最終フェーズは何社かあったんですけど、内定出たのがファンオブライフが1番早くて、そのまま決めた感じですね。

――本当に即決で入社を決められてた感じでしたが、迷われたポイントは特になかったんですか?

そうですね、決めてましたね。

自分結構楽観的なんで、そんなに気にせず「まあ、なんともなるだろう」って思ってました(笑)。

――銀行もリクルートも組織的にしっかりしてるというか、ファンオブライフみたいな規模感ではないと思うんですよ。そこに関して悩みや不安はなかったですか?

あ、逆にそこはなくて、むしろすごい楽しそうだなって思ってました!

リクルートは大手だけど結構自由度が高くて裁量を持ってできる点に最初は魅力を感じてたんですけど、やっぱり長くいると大企業だなって感じる部分が多くなってきて。

なんかちっちゃい会社の方が自分に合ってるんじゃないかなっていうのと、1回経験してみたいなと。

それで即決できたっていうのはあります。だから特に不安感とかもなくて、むしろ楽しみな部分が多かったですね。

入社前後のギャップ

――それでご入社されたが2021年ですね。記憶が薄れてしまっている部分もあるかと思うんですけど、入社されてみてギャップに感じたことってありましたか?

人材業界も初めてて、事業も立ち上げって組織だったんで、もうわからないことが多すぎて(笑)。

マンツーマンリーダーが糸岡さんだったんですけど、糸岡さんもいろんな領域を見てたんでお忙しいそうで、なかなかすぐ聞ける感じではなかった。

ある程度自分でしなきゃいけないっていうところと、あとフルリモートのコミュニケーションが今まで経験なかったので、文章で何かを伝えるとか聞くっていうのが、本当に苦手というか得意じゃなくて(笑)。

なんか電話したりとか、話せばすぐ済む話なのに、いちいち文字に起こすのが面倒くさいなぁと思ってたりとか。しかもニュアンス含めて伝えるのって、結構難しいじゃないですか。

業務について聞いたり相談する時も、伝わり方が違うんだけどなーみたいなことが結構あって、最初の3ヶ月ぐらいはめちゃめちゃ苦労苦労しましたね。

――前職ではリモートワークはされてたんですか?

コロナになって、リクルートでもリモートでやってたんですけど、まぁ出社もしてたので。

フルリモートでコミュニケーションとるって経験はなかったですね。

――確かに入社時からリモートをやるのと、数年働かれてからリモートをやるのでは全然違いますよね。

本当にそうです。

リクルートの時は今更聞くこともそんなになかったんで、リモートになっても自分で何とかできる感じだったんですけど、全く違う業界に来て、全く知らない中だったんで、聞かないと仕事が進まないケースがあったなって思い出があります。

――リモートのコミュニケーションの難しさにはどうやって対処されていったんですか?

何回か自分の投稿を佐久間さんとか糸岡さんが添削してくれて、この書き方じゃだめなんだって自分なりに結構考えました。

それで「じゃあ次の投稿の時はこういうとこを意識して書こう」とか「だれが見てもあのわかるように投稿しよう」とか、あと他の人の投稿を見て、確かにめちゃめちゃ分かりやすくて誰が見てもわかる内容だったのでそれを結構参考にしたりしてました。

それで徐々に慣れていった感じです。

劇的に変わるのは多分無理だったので、徐々にやっていきながら変えていくしかなかったのかなと思います。

――テキストコミュニケーションへ慣れる、みたいな部分は確かにありますよね。

あとはリアルで1回も会ったことない人もいたりしたので、ニュアンスの部分はすごい難しかったですね。

1回会うと、そのハードルはすごく下がるんですけど。

それこそ佐久間さんも糸岡さんも、初めて会ったのが入社した年の忘年会でした。

お会いしてからはもうだいぶ、やっぱり変わりますね。1回会ったので、メンタル的にも全然…、なんか突っ込まれて「そうか」って感じで(笑)。

だから、やっぱりリアルに1回会話したんで、チャット上でもすごいコミュニケーション取りやすくなったって部分はありましたね。

エグゼクティブコンサルタントへの昇進

――プロ領域のコンサルタントは階級がいくつかに分かれていて、昇格するために条件があります。荒井さんは2023年6月にめでたくエグゼクティブコンサルタントに昇格をされたんですが、そのために何か意識されてたことはありますか?

そうですね。2022年12月にバックオフィスチーム(=プロ領域の中でも、特に人事や経理などの管理部門の人材支援を行うチーム)ができて、マネージャーに近藤さんが就かれました。

それで結構こまめに相談をするようになったのですが、それがすごい良かったかなと思います。

やっぱり自分の経験がそこまでないので、経験でどうにかっていうのは難しい場面がちょくちょく出てくる中で、取り返しのつかなくなる前に相談することで、ある程度自分が想定してなかったことが起きても対応できるようになったと思います。

今までだと、結構手遅れの段階で相談してたりとか、もう無理だろうみたいなことが多かったんですけど、早め早めにあの打ち手を打って準備しておくことで、何かが起きても、ある程度対応ができるようになった。これは自分にとってすごくありがたいです。

僕以外の方ほとんど経験者で、人材業界で十年以上やってきた方が多かったので、自分から結構積極的に聞きに行くことは入社当時からやってたんですけど。

もうプライドも何もないので、盗めるものは何でも盗んでやろうと思って、結構いろんな人に電話して聞いたりしてましたね。

ある程度対応方法を知っておくと、自分の引き出しも増えていくので、それをどんどん増やしていったことでいろんなことに対応できるようになったと思います。

――人材業界は未経験でキャリアコンサルタントをやってみて、という点ではどうでしょうか?キャリアコンサルタントって営業ではあると思うんですけど、若干毛色が違うかなと思っていて。

まずギャップに感じたことは、営業自体と比較すると、営業は基本的に自分と対峙するお客さんに対してここで口説けるかっていうか、その人にイエスをもらえれば成立するんです。

人材業界だと、求職者もいれば企業もいる、どっちからもイエスを取らないといけないっていう、そこの間に入って調整したりとか交渉したりっていうところで、交渉相手が1人増えた難しさは結構感じましたね。

営業だと最悪パワープレーとか、自分の力でなんとかなる部分も正直あったんですけど(笑)、今はそれでうまくケースってほぼなくって。

人材業界のうまくバランス取りながら、どっちともしっかりと連携取って進めていくところは、最初はすごい苦労したことを覚えてます。

共通する部分は、結局営業でも人材でも対峙するのは人なので、人に対しての接し方だったり、フォローだったりは、結構営業の時の経験でできる部分が多いと感じてます。

銀行で新規の商談とかも結構やってたので、人に対していかに自分を売り込めるかというか、信頼してもらえるかは結構大事だなと思います。

ファンオブライフの良いところ

――荒井さんはファンオブライフのいいところはどんなところだと思いますか?

そうですね。2つあって、1つ目は役職関係なく、全員フランクというか、コミュニケーションの距離感が近いこと。

ここは仕事をする上で、すごくやりやすいなって感じてます。

役職は社内でいろいろあるものの、佐久間さんとか糸岡さんとか近藤さんとかと距離感近く、何でも相談できるところは、人数が少ないのはあるものの、なかなかその環境を作り出せないと思っているので、働く上ではすごくありがたいですし、会社の良さかなと思います。

もう1つは、1人1人がその働きやすい環境、制度だったりとか仕組みもどんどんこう変えていただけるところです。

評価制度もそうですし、求人紹介する時の求人のマッチングのシステムだったりとか、いろいろ制度とかシステムも入社当時に比べてかなりやりやすくなった印象があって。

インセンティブがやっぱり青天井だし、「稼ぎたい」っていう方も多いと思うんですけど、稼ぐために会社としてもすごいバックアップというか、協力してくれてることにすごくありがたさを感じてますね。

――制度は荒井さんがご入社されたあとからも、ちょこちょこ多分変わってますよね。

そうですね、いろんなところで変わりました。

当時はエグゼクティブコンサルタントになるための条件とか給料の詳細がほとんど決まってなくって、結構曖昧な状況でした。

どうやったら昇格するかとか、どういう給料になるかが明確になったことで、自分も「頑張ろう」「この数字出せばなれるんだ」って目標が立てやすくなりましたね。

――福利厚生とかもだいぶ整ってきましたよね、最近。

そうですね。

働き方もフルリモートフルフレックスで、プライベートとの両立もめちゃめちゃしやすい中で働いてるので、そこはありがたいです。

一緒に働きたい人

――最後に、荒井さんが一緒に働きたいと思う人はどんな人でしょうか?

素直な人というか、何でも吸収しようとする人はすごくいいなと思います。

僕も未経験で入ってきて、なんかもうとりあえず聞かないとわからない状態だったので、いろんな人からいろんなものを吸収して、自分の武器をどんどん増やしていく形でした。

あと、結構スピード感があっていろんな変化がある会社だと思うので、そこに対して、自分の考えとかやり方とかに固執してる人だと対応するのは正直難しいかなと思います。

自分から積極的に取りに行くとか、意見を聞き入れる、そういうことができる方だと多分すごくマッチすると思うし、成果を出せる環境だと思いますので、そういった方と是非一緒に働きたいですね。

自分自身も負けないように頑張ろうと思います。

――最近新しくご入社された方の中にも、人材業界未経験の方がいらっしゃいますよね。きっと荒井さんの姿を見て「未経験でも活躍できるんだ!」って頑張ってますね。

はい、未経験の方も入社されてますね。

なんか変な話ですけど、自分でもできるんだぞ!ってところを目標にして、頑張ってもらいたいなって(笑)。

僕も未経験で入ってるので、頑張れば成果が出せるだなって、僕自身がしっかり成果出し続けて、未経験から入社される方の目標であれるような人材でありたいですね。

――そうですね、インセンティブも先ほど仰ってましたけど本当に青天井なので、皆さんにはどこまででも登っていっていただきたいなと私も思ってます(笑)。勉強になるお話をありがとうございます

 


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採用情報

  • 新保 奈津紀 新保 奈津紀マーケティング2017年にインターネット広告代理店に入社、主に海外向けのリスティング広告運用業務に従事。2018年12月、株式会社ファンオブライフに入社。コンテンツマーケティング、リスティング広告、SNSなど幅広いチャネルを活用し、自社サイト集客を担当。愛犬2匹(キャバリア・ポメラニアン)が生きる原動力。

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