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ウェディングプランナーから教育領域のキャリアアドバイザー兼チームリーダーへ

2023.07.24

こんにちは!マーケティング担当の新保です。

弊社は弁護士や管理部門などのハイクラス人材、教育・人材・不動産業界などの領域に特化した転職エージェントを運営しています。

今回は教育領域のキャリアアドバイザー兼チームリーダーの村田さんに、入社の経緯や当社の魅力などを伺いました。


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ウェディングプランナーとして活躍

――村田さんは2019年9月にご入社されてそろそろ4年経ちますね。まずファンオブライフにご入社される前からお伺いしたいんですけど、前職の大手のウエディング会社はどういった経緯で選ばれたんですか?

就活のときからすごくざっくりと「人に良い影響を与える仕事をしたい」と考えており、学生時代はずっと教員になるつもりだったんですね。

ただ自分が教育実習行ったり、兄が教員をやってたんですがその姿を見て、教員以外の方が自分には合うかもしれないって感じました。

それで何か人に良い影響を与える仕事って考えた時にブライダルの仕事に興味を持って、就活時に複数の企業を受けて前職に入社を決めました。

――教員は違うなって思われたのはなぜですか?

正直1つは働き方があって。

当時自分の兄が朝6時過ぎとかには家を出て、毎日大体22時前後に帰ってくる。土日も仕事してる、みたいな姿を結構見ていたので、自分はそこまでして働けるのか正直ちょっと不安になりました。

あと学生時代、学習塾でアルバイトをしていて、例えば塾で受験の合格数とか成果が目に見えてわかるみたいなところにやりがいを結構感じてました。

学校だとそういう成果って数年後に見えてくることなのかなと思って。

やっていて達成感ややりがいを感じるという意味では、目に見えて成果が出るとか、影響を与えるみたいな方がいいかなと思って、教員以外の選択肢を考えました。

――それで大手のウェディングの会社に行かれたわけですが、そこですごくご活躍されてたんですよね。

そうですね。有難いことに全営業社員の中で売上1位を獲得したこともありました。

――先程仰ってた「数字を追いかけるのが好き」みたいなのもあり、適性的にすごく合ってたんですかね?

そうですね。とはいえ、入社してからめちゃめちゃ鍛えられたので(笑)

成果が見えるのが好きとは言いつつも、それが形に全くできなかった状態でしたから。

当時、お世話になった上司が結構ゴリゴリガリガリいろいろ教えてくれたので、その経験があって、だんだんと成果が出せるようにとか、実績に繋がっていったなって今でも思い出します。

ファンオブライフへ転職

――ファンオブライフに転職された経緯をお伺いしたいと思います。まず、前職のウェディング会社はなんで退職しようと思われたんですか?

退職した理由は大きく1つで、給与制度が正直大きかったです。

元々プランナー業務という形で、結婚式決まってるお客さんの当日までの打ち合わせと、あとはこれから結婚式どこで挙げようか考えている方の新規の案内や契約みたいなことの両方やってました。

当時勤めてた会社では成績に応じていわゆるインセンティブが付くので、結果を出せば出すだけ給与にバックされる形だったんですけど、急遽あるタイミングからそのインセンティブ制度が完全に廃止されることになりまして。

賞与制で「毎年夏と冬に〇か月分」みたいに一律で決まっちゃうと。

幸いにも自分はそこそこ成果を出せていたつもりなので「なんで俺の給料減るんだよ」みたいな、なかなか納得得しきれなくて(笑)。

当時、結構上司とも「それじゃやっていけない」みたいな話をしたんですが、もちろん個人の意見なので「特別に」とかはならなくて。

「我慢してくれ」って話がまとまったので、それだったもうちょっと自分のスキルを還元してくれる会社で働きたいなと思い、転職しようと決めました。

――転職を決められて、まずはどういう会社を見てたんですか?

当時からやっぱり、いわゆる営業職に自分が向いているだろうと思っていたのと、転職考えた理由も自分の成績を評価してくれるような環境を求めてだったので、やっぱり何かしら営業に携わる仕事の方が自分に合うかなと思ってました。

前職では結婚式を売っていたので、何か人の人生に関わるサポートというか、支援ができるような仕事をと考えて、そこで選択肢として挙がったのが今の人材業界と不動産業界です。

不動産業界にも結構関心があって、その中でもいわゆる戸建ての販売とかやりたいなと思って、複数社を見ていました。

――それは転職エージェントにご登録されてですか?

そうですね、CMやってるような大手エージェントに最初は登録しました。

自分の希望を伝えたらたーくさん人材と不動産の企業を紹介してくれて、「NGのものなければ全部エントリーしてください」と言われました(笑)

あまりそれを疑わず、「そうだな、確かに転職したいならいっぱいエントリーしなきゃな」と思って、40~50社ぐらいでエントリーしました。

――すごいですね!40~50社エントリーして、まず書類選考があるじゃないですか?それはどのくらい通過したんですか?

実際面接になったのは多分20社ぐらいで、人材と不動産きれいに半々くらいでしたね。

――面接は20社全部受けたんですか?

はい、最後まで受けてない会社も多いですが、1次面接は本当に20社弱受けました。

自分は現職やめることを決めてから動いていたので有休消化期間とかもあって、すごく動きやすかったんですよね。

なのでエージェントの方からも「時間あるならいい選択肢を見つけるために、とにかくたくさん受けましょう」みたいに言われて、「いいですね!受けます受けます!」って感じで、1日数件面接が当たり前のように日々繰り返して(笑)

――なんか就職活動みたいですね!

本当にそんな感じでした。学生のときの就活より数受けたんじゃないですかね(笑)

――最終的に内定は何社からいただいたんですか?

実は1番最初にファンオブライフから内定もらってそのとき最終選考の結果待ちとかはあったんですけど、結果的にちゃんと内定まで見たのは今の会社だけです。

だから数字だけで見ると20社受けて内定1社ですね。

――じゃあファンオブライフの内定が出てすぐ決められたってことですか?

そうですね、何日か検討の期間はあったんですが他の会社みたいからとかではなくて、「決めます」と割と意思決定早くに進めたかなと思います。

――他社と迷わなかったんですか?

それこそ不動産で1社、関心を持ってた企業はありました。

ただファンオブライフから内定もらったときに違和感があんまりなかったので、比較したい気持ちはあるもののそこを最後まで見切らなくてもいいかな、ここで頑張ってみようかなと言う気持ちが優先された感じです。

気になってはいたものの、もう1社は最終選考の印象がちょっとなんか「ん?」みたいなところがあって・・・

――「ん?」と思われたのはどういうところだったんですか?

最終なので代表との面接だったんですけど「私服でいいですよ」と言われてたので、それなりにカジュアルな格好では行ったんですが、代表が「そんなに短いか?!」ってぐらい短いショートパンツを履いていて、「今からサーフィン行きます」みたいな感じで、めちゃめちゃ焼けてて(笑)

私も一応、代表選考だから私服でいいよって言われたけど一応シャツとライトジャケットを着ていったら「なんでそんなかっちりしてるの?」と言われて(笑)

なんか雰囲気合わないのかなってちょっと違和感もあって。

そこの結果を待つより、まあファンオブライフは違和感ないしいいやって決めた感じでしたね。

――たしかになんかそれはちょっとクセ強めというか・・・

合う人は合うんだろうなと思います(笑)

自分も割とフランクな方だと思うんですけど、ちょっとなんかゴリゴリすぎると思いましたね。

――人材業界でも何社か受けていらっしゃったじゃないですか?人材業界同士で比較はされなかったんですか?

一次選考受けたところはあったんですが、まぁいかんせんファンオブライフの選考の進みが早かったので。

他の選考受けてても時間かかるし、自分は退職日が決まっていたので、ズルズルやるよりは早く決めちゃって有休消化は満喫したい気持ちもあり。

なのでファンオブライフ自体に違和感ないなら、もうここで決めちゃって、自分の時間を過ごそうみたいなのを優先しましたね。

今思うとせっかくの機会だから、いっぱい受けても良かったんじゃと思うこともなくはないですが、結果的に今も働いてるので当時の選択は間違ってなかったのかなと思います。

――ファンオブライフの選考は何回あったんですか?

多分選考1回ですかね。

最初の面接が創業代表者の佐久間さんで、その場で内定と言われて「まぁでも不安だろうから、一応現場のメンバーと面談だけする?」みたいに提案してもらって「じゃあ一応お願いします」みたいな。

――選考の時のファンオブライフの印象ってどうでしたか?

1次というか実質最終面接だった佐久間さんとの面接はすごくカジュアルな雰囲気があって、とはいえさっき話したごりごりのハーフパンツの人が出てくる訳ではなく(笑)

砕けて話しやすい感じで、自分が何を考えてるのか、何をしたいのか、何が優先度高いのかって結構ざっくばらんに聞いてくれた印象でしたね。

当時の現場メンバーだった糸岡さんとの面談は、糸岡さんがパパで、私も転職のタイミングでパパになる時期だったので、家族との時間がどうなのかみたいななのをざっくばらんに聞かせてもらいました。

あと入社後すぐの業務っていう意味で、面談はどういう流れなのかとか、どういう求職者の方が来るのかとか、そういうより実務に近いところをお伺いしました。

同じく割とカジュアルに聞きたいことも聞けて、お互いの人となりを理解できる場にはなったと思います。

――ありがとうございます。違和感を感じなかったから入社を決めたってなんか素敵ですね。

それこそ当時、私が入社した時って社員数8人くらいで、そのうちの2名とめちゃめちゃ合うならば「この会社大丈夫」みたいに結構感じてたので、本当になんか違和感はなかったですね。

あと細かいですけど、佐久間さんが前職リクルートでゼクシィの営業をされてたこともあり、結構ブライダルや私の前の職場をご存知でした。

他の会社にはあまりいなかったんですけど、佐久間さんは唯一「あの大変な会社でよく頑張ったね」みたいなことを言ってくれて。

「自分これまでの成績もちゃんと理解して評価してくれてるんだ」と感じられたのは、すごく印象よかったのと、そういう人が採用してくれるなら多分頑張れると感じましたね。

まあそれこそ入り口の転職理由が正直年収だったので、それが叶う中でより自分がいいなと思える会社でいうと、ファンオブライフは減点が一切なく、むしろ加点されていった感じでした。

――それで今、結果的によかったと思えるのは本当に良かったですね。

いや、ほんとそうですね。

元を正すと、某大手エージェントが「とにかく全部受けましょう」って言ってくれたことが非常にありがたいですね。

正直自分で探してたら社員数とか考えてもファンオブライフってあんまり出てこなかったし、もしかしたら弾いてた可能性もなくはないので。

「たくさん受けましょう」のうちの1つが、良いご縁になって良かったです。

入社してみて感じたギャップ

――約4年前なのでだいぶ記憶が薄れちゃってると思うんですけど、入社されてみて何かギャップに感じたとか、ちょっと戸惑ったことってありましたか?

ファンオブライフだからっていうよりは、人材紹介会社だからっていう話になるかもしれないですが、営業の手法は結構ギャップに感じた部分がありました。

具体的にはブライダルの時はやっぱりお客さんの数も今と比べるとと1カ月で接客が20件あるかないかとかで、かなり少ない。

あと、どんな希望を持っている方も「うちでどう叶えるか」をプレゼンしていって契約に繋げるとか、担当のお客さんの本当にいい結婚式を作っていくか、みたいなところがありました。

人材紹介会社は企業と求職者の仲介になるので、求職者の希望と、企業がこういう人を求めてる、の間を取るのが結構難しかったです。

すごくこの人の転職の支援をしてあげたいんだけど、なんかあんまりできることがないのみたいなのが、致し方ない状況として発生することもあるのが、ちょっと最初は戸惑いというかもどかしさ、ギャップを感じた部分だったかなと思います。

ただこれは改めて思うと私が入社した当初って取り扱ってる求人が結構少なくて、余計にそのギャップを感じていた気がします。

今は入社4年経って求人4~5倍ぐらいに増えてマッチングが以前よりしやすくなったので、そこのもどかしさはだいぶ緩和された気がします。

――そもそも担当する人数が違うのは本当にその通りですよね。今は面談が多分1日に2~3件あって、月間で50名前後くらいを担当されてると思いますが、村田さんがご入社された直後は多分もっと多かったですよね。

集客がありがたいことにうまくいっていたので、1日4~5面談は当たり前でしたね。

たくさん来るのはありがたいけど、紹介できる案件は今よりもっと少ないので、せっかく来てもらったけど「ご希望のものがちょっとなくて・・・」と謝ることは多かったと思います。

――村田さんってご入社された当時から定時しっかりで仕事を終えられているイメージが私にはあって、ご自身ではいろいろ難しいなと思われてる中でも短期間でちゃんと成果を出し続けられてると思うんですけど、何か意識されてることがあるんですか?

早く終わらせるものは早く終わらせるというか、早く帰りたい欲求が強いので業務をしっかり組み立てる意識はあるかなと。

特にサボれるものはサボる、みたいな意識はしていた気はします。

成果を出すためにという意味では、求人情報はだいぶ勉強しましたね。

入社当時、最初は私も出社してたので、近くに佐久間さんとか糸岡さんとか上司が近くにいたので、これから紹介する求人は「これどんなことをお勧めするべきですかね」とか「ここの会社の事業よく分かんないですけど」とか、それこそ面談する求職者の職務経歴書を見ながら「この業務経験がよくわかんないですけど」とかめちゃめちゃ質問を最初はしていて、自分の中で知識を蓄えてました。

それがインプットされたことでそれなりにアウトプットできるようになって、決めたい求人とか決まりやすい求人とかをちゃんと就職者の方に響くようになって、進んでいく仕組みが作れたのかなと思います。

――転職のきっかけだった給与に関しては入社されてみてどうでした?

有難いことにめちゃめちゃ上がりました。自分的にはすごく満足してます(笑)

――具体的なところをお伺いして恐縮なんですけど、前職が年収450万円ぐらいだったんですよね。転職されてどのくらいになったんですか?

700後半なので、300万円強くらい上がりましたね。

――数字だけ聞くと転職大成功ですね!

大成功でしたね。なんか世界が変わりました。

毎月あんなに給料日楽しみにしてたのが、ちょっと余裕がありますね、今。

「あ、入ったんですか?ありがとうございます」みたいな(笑)

ファンオブライフの魅力

――ファンオブライフのいいところや魅力はどんなところだと思いますか?

給与制度はシンプルでわかりやすい良いところですよね。

入社を決めた時から佐久間さんは「公平・公正に評価を」と仰っていて、しっかり結果出した人にはバックしますとかわかりやすく制度が明文化されていて、どの社員も見られるような状態で公開されているので、もう本当に純粋に頑張った分が自分にバックされるっていうのはすごく魅力かなと思ってます。

それだけであれば変な話、歩合制の会社とかはあると思うんですが、ファンオブライフの場合は最終的に個人の評価を給与で還元するというのはありつつ、入社した人に「あとは自分で頑張れ!」って会社なのかというと決してそうではないです。

チーム制とかで個人のパフォーマンスが最大化されるためにはどうすればいいかを考えたり、会社全体の仕組みで考えたり、あと入り口のオンボーディングとかは整ってるので、成果を出しやすい環境とかサポート体制がちゃんと形になっているのもすごく会社の魅力だと感じますね。

――村田さんはチームリーダーも結構長いことされていますよね。先日インタビューをした畠山さんが2020年7月入社で、その時からは村田さんはリーダーだったと仰ってました。

当時はリーダーみたいな肩書はまだなかったと思うんですが、そうですね。

畠山さんが入社されたあたりから「オンボーディングは村田にお願いする」みたいな依頼がきてたことはありましたね。

正式に役職リーダーみたいな感じになったのは確か2021年の春くらいだった気がします。

――チームリーダーの仕事についてはどう思われてるんですか?

これまでの自分が成果出せた経験をどんどん下に伝播させていくじゃないですけれども、そういったやり方・ノウハウみたいなのを広げて、会社全体の売上とか、シンプルに教えてるメンバーたちの生活とか、給与の好転に繋がってるのはすごく嬉しいなと思いますね。

一方でさっき仲介って話もしましたが、企業側の採用のニーズと求職者の希望をつなぎ合わせていく時に、このやり方やれば絶対に成果が出るみたいなのがなかなか言語化しづらい部分もあります。

「この間はこういうパターンで決まったんだけど、今回は厳しいね」とか、安定させることがまだまだ自分でもきてないと思うので、そこはやっぱりこれからの課題で、業界的に一定の難しさもある部分だなと思ったりします。

ファンオブライフに合う人

――ファンオブライフに合う人ってどんな人だと思いますか?

情報のキャッチアップが速い、敏感であることは結構大事かなと思います。

人材紹介のビジネスモデル上、新しい求人が出たとか、企業側の採用ニーズが変更になったとかって日々起きることで、新しい求人が出たときにすぐそれを紹介していくとか、新しいクライアントが見つかった時にその企業を調べて理解しておくとか、新しい情報を常にアップデートして、それを提案していくっていうのを繰り返さないと成果が出ない。

情報を教えられるのを待つスタイルだと、全部後手にまわっちゃうのでなかなか成果につながりにくいかなと個人的には思っていて。

そういうキャッチアップが早いというか、新しい情報にちゃんと敏感になって、行動に移せる人はすごく合うと思いますね。

――キャッチアップについては最近リクルーティングアドバイザー(企業担当者)も増えたじゃないですか?キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーはどういう感じで連携されているんですか?

教育領域では毎朝基本的にミーティングを行なってまして、キャリアアドバイザー全員とリクルーティングアドバイザーが参加してます。

そのミーティングで、デイリーで新しい求人とか新しいクライアントの情報共有を行ってます。

このように直接リクルーティングアドバイザーから情報がもらえるのと、あとは常にテキストでも情報発信をしてくれているので、都度都度新しい情報は社内のチャットに流れてきますね。

――私もそのメッセージを閲覧できるんですけど、日によってはすごい連続で通知が来る時がありますよね。

ありますね(笑)でもその情報が漏れていっちゃうと機会損失なので、そこを大事にしてるとか、苦じゃない人の方が合うと思いますね。

それこそ前職のブライダルだとあんまり変わらなくて。

結婚式とかって、正直最初に学んだらそれ以降情報アップデートしていくことってそんなに多くない気がするんですよね。

今の会社だと、それこそ入社当初から比べたらクライアントの数がめちゃめちゃ増えてるし、貪欲に吸収し続けるみたいなスタンスは大事かなと思います。

――いろいろお伺いできて勉強になりました。ありがとうございました!


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▼参考【過去記事リンク】

年収450万→740万へUP!元全国1位のウェディングプランナーがキャリアアドバイザーになって得られたものとは(2021年7月)

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  • 新保 奈津紀 新保 奈津紀マーケティング2017年にインターネット広告代理店に入社、主に海外向けのリスティング広告運用業務に従事。2018年12月、株式会社ファンオブライフに入社。コンテンツマーケティング、リスティング広告、SNSなど幅広いチャネルを活用し、自社サイト集客を担当。愛犬2匹(キャバリア・ポメラニアン)が生きる原動力。

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